《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》ドライお前……可すぎだろ 二章36話

線大「いやー師匠が起きてなかったら飯どうしようかと思った」

良「……あー、そうか線大は昨日來たばっかりなんだ。そりゃ初日から朝飯が食べれなかったら絶だもんな。こっちだよ」

良が線大に飯の場所を教える。

線大「ここに置いてあるご飯食べていいのか?」

線大がオムライスの様なを指差しながら問いかける。

良「いいんじゃない?昨日カント先生にも線大の事は教えたし」

2人がご飯を持ちそれぞれの部屋に戻る。

良の部屋。

良「何しよっかなー」

部屋の天井を見上げながら呟く。

ライト「あの……失禮ですが勇者達に魔法や剣を教える事が有るのでは?」

ライトが突然良に問う。

良「あ!そうだった。それがあったんだ。」

良が部屋にある時計を見ながら呟く。

良「まだ6時か……早いな。よくよく考えると線大って早起きなんだな」

しの時間ボーットする。

ドライ「主人!今まで剣の中に篭っていたせいか人化のスキルを獲得しました!」

ドライが鞄の中から剣が飛び出し喜びながら突然喋る。

良「うわっ!ドライか…久しぶりだな」

ドライ「そうですな!いやー久しぶりの主人との會話でしウキウキするなー」

良「(本當にウキウキしてるんだな。前はすごいクールな聲だったのに)そうか」

ドライ「じゃあ人化使いますよ!」

良「え?…今?まだ心の準備が」

良の言葉も聞かぬ間に人化を使う。

ドライ「じゃあ[人化]!」

さっきまで飛び跳ねていた剣が突然の靄になり人の形になっていく。

ドライ「お、おお主人!人化に功したよ!」

良の前には姿のの子がいた。

の子の見た目は長160cm髪はショート。髪で右目が隠れているのが特徴。

だ。そして……可い。

良が顔を赤くし手で顔を隠す。

そして大聲でぶ。

良「うわー!(なんか凄いドライって……タイプだ)」

ドライ「どうした主人?」

良「ちょっと服著ろ!」

良が鞄から自分の服を取り出す。

ドライ「どうした?主人」

ドライが疑問そうに服を著る。

良「よかった。これで一安心だな」

ドライ「どうしたのだ?さっき慌てて」

良が違和を覚えた。

良「あれ?ドライってこんな聲だったっけ」

ドライ「私にはわからないな」

良「え…でも明らかに聲でしょ聲も明らかにさっきより明るいし」

ドライ「別に気にするな!」

良「んー…まあいいか!」

2人が大きな聲で笑う。

良「そうだドライ。俺の仲間になれよ」

ドライ「い、いいぞ!」

良「それとさドライ」

ドライ「なんだ?」

良「ステータス見せて」

ドライ「いいぞ!」

良の仲間に良好みのの子が仲間になった。

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