《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》復讐 二章41話

良の目の前にいた2人が瞬時に良の目の前に近づく。

良「はやっ」

良が瞬時に避ける。

ドライ「どうしたのだ主人?」

良「敵がいる」

ドライ「なんと!どこに」

良「敵は気配消失を使って見えなくしている」

ドライ「なら[魔法消失・気配消失]これで相手の魔法は使えないのです」

すると男とが現れる。

??「やっべーそこの子も注意しとくべきでしたね」

???「問題ない。2人…殺やるだけだ」

良「ドライ戦うぞ」

ドライ「はいなのです」

良「[地の極み]」

??「(何処に)」

良が瞬時に??の後ろに回る。

??「(いつのまに)ちょっと舐めてたな……[俊足]」

良「(急に消えた…いや…散々戦ってきたんだ。もうでわかる。…後ろだ)[短地]」

その瞬間??が振り下ろした剣が短地によりわされる。

??「ちっはずしたか。ノーラも戦うっすよ」

ノーラ「わかってるカイ[停止]」

その瞬間良のが止まる。

ドライ「主人!」

カイ「サッキューっす」

その瞬間カイが魔法を放つ。

カイ「地獄の魔力よ我の魔力に応えよ[獄炎風斬ごくえんふうざん

良「やべ……死ぬ」

ドライ「主人は殺させないです」

ドライが剣になり獄炎風斬を斬る。

カイ「まさか僕の魔法を斬るなんてね」

ノーラ「殺すな。俺が殺すんだ」

カイ「はいはい」

良「(ノーラって言うやつなんか俺に恨みでも持ってるのか?)おいノーラと言うやつ、なんで俺をお前の手で殺す事をこだわる」

ノーラ「もう忘れたのか…お前ならわかるだろ……前の世界の事」

良「前の世界で恨みを持っているやつ…か………まさか俺が転生召喚したあの時1話の」

ノーラ「そうだ…東の國の王だ」

良「でも…なんで俺を殺すんだ」

ノーラ「お前にはわからないだろうな、俺の事は……俺はお前が逃げた後上位貴族たちに『異世界人1人に負けた弱蟲國王』と罵られた。そんな時神様が俺に救いの手を差しべたのだ。そして俺にあるスキルを與えてくださった。そのスキルの名は[復讐心ふくしゅうしん]これで俺はお前への復讐を果たす」

良「復讐心?」

ノーラ「このスキルの効果は」

ノーラが突然宙に浮く。

ドライ「主人!あの方は危険です」

良「ああ、もう散々戦ってきたんだ。もうやばいのはわかる」

ノーラ「お前を殺したい心が多ければ多いほどにステータスが上がる」

良「それって…やばくね」

ノーラ「死ねぇぇ[死の宣告]」

カイ「これ……やばいっすね」

カイが突然消える。

ノーラ「さあ、復讐の時間だ」

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昨日投稿を忘れたので今日二本投稿です ︎

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