《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》予想を超える展開 二章44話

ノーラとの激闘から2日ほど経った時。

良「今日は異世界初の學院登校日だー!」

良は1人ウキウキしていた……その理由としては。

良「はあー今までチート持ちしか周りにいなかったけど、これからは常人しかいない魔法學院に行くんだー!これから俺の異世界“俺TUEEEEが始まるんだーー!」

良が1人で部屋の窓を開けぶ。

ドライ「主人どうしたのですか?朝からんだりして。ふわーん」

ドライが大きなあくびをしながらな問う。

良「今日はな俺の異世界初の學院登校日なんだよ!」

ドライ「それはそれは。私も主人と同じ學院にれて何よりです」

良「そうかそうか…… って…え?…えーーー!?」

ドライ「なんでそんなに驚くのですか?主人は私と一緒の學院生活は嫌なのですか?」

良「な、なんで學院にれたんだ……」

ドライ「それはノーラとの激闘の後、主人が1人部屋でステータス確認と魔法練習を行なっていたので邪魔をしたら悪いと思って家の中を探検してたんです」

良「そ、それで」

ドライ「そしたら線大さんと出會って」

良「それで?」

ドライ「その後に圭人さんと友香さんと義朝さんに會って」

良「それでそれで?」

良は震えていた……。

ドライ「そしてナキタさんに會って」

良「う、うんそれで?」

ドライ「そしてカントさんに會って」

良「うんうん、それで?」

ドライ「カントさんに學院の事を聞いて私がりたいです!って言ったら線大さんと友香さんと圭人さんと義朝さんが、同じく學院にりたいと言ったら、カントさんが『おっけー』と言ってくれたのでる事ができたのです!」

良が1人大きな聲で言う。

良「………うっそん」

ドライ「噓じゃないです」

良「……まあ……すぎてしまった事にとやかく言う筋合いは俺にないからな(俺の俺TUEEEEEが…涙)」

しばらく良がベットの上でうずくまっているとドアが叩かれる。

線大「師匠ー師匠ー今日は學院の登校日ですよー!」

良「あいつまで行く気満々だ……線大!今行くー」

良とドライがドアの外に出る。

線大「もう遅いっすよ」

良「そうかな?」

線大「そうですよ。もう師匠とドライちゃん以外みんな外の広場で師匠を待ってますよ」

良「ごめんごめん」

3人で外の広場に出る。

ナキタ「おっそいぜ良ー」

良「ごめんごめん」

友香「じゃあみんな揃った事だし!學院にレッツゴー!」

良「おー!?」

この日から俺の學院生活が始まるんだ。

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