《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》貴族はなぜこうも傲慢なのだろう二章45話

7人で學院に向かう。

良「はあ」

良が大きなため息をする。

ナキタ「どした?良」

友香「広場で見た時も顔悪かったですよ」

良「いや……なんでもない(言えない。原因が君達って本當言えない…)」

義朝「おおー!ここが第1魔法帝學院●●●●●●●か!」

皆の目の前には大きな広場、そして大きな建があった。例えるならば本當にお城のようだった。

良「よし著いたな」

ナキタ「なんかワクワクするなー」

良「とりあえず人が集まっている所に行くか」

人が集まっている所に行く。

良「なんだあれ?」

良が看板のようなものを指で指しながら皆に問う。

ナキタ「多分あれはクラス表じゃない?」

良「あーそれなら納得」

良達がクラス表を見る。

良「俺は……Sクラス來たーー!」

ナキタ「俺もSクラスだよ」

義朝「俺達は……特待生でSクラスだー!」

友香「よかったー」

ドライ「主人と一緒に勉強。楽しみなのです」

良達がSクラスの部屋に行く。

アルツ「お前らがこのアルツターンのクラスメイトか……」

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と言いドライを見る。

アルツ「ほーいいだな容姿も整っていていい魔力だ〜」

アルツがドライにれようとする。

ドライが冷靜に言う。

ドライ「らなでください。私は主人のです」

アルツ「はあ?お前Sクラスだから頭がいいと思ったがただのバカ●●だったようだな」

友香「キモっ…れようとして、文句言われて逆ギレってw」

友香がアルツを煽るように喋る。

アルツ「なんだ?このアルツターンに何か用か?このドブス●●●弱者が」

友香と義朝が切れた聲で言う。

そして口も悪く。

友香「本當の事だろ?の子にろうとして、文句を言われて、そして君は逆ギレ?の子をバカにされるのは気分が悪いんだ!」

義朝「そうだ!そうだ!萌の塊に逆ギレするな!おこがましい」

友香と義朝が攻撃制にる。

良「(おいおい、萌の塊って。まあドライはそれを言うだけの容姿だけど!)登校日初日に人殺そうとするなよ」

良が止めにる。

アルツ「なんだ貴様?ほおー貴様がこのアルツターンから首席を奪った者か」

と言い良をジロジロ見る。

アルツ「なんだ?!ただの雑魚じゃないか」

良「え?」

その他6人「は?」

ナキタ「なあ良…こいつ頭大丈夫か?」

友香「その文句は流石に引く」

義朝・圭人「同

ドライ「主人が弱いってこの人本気で言ってるんですか?主人」

良「さあ?」

アルツ「糞に群がるハエがうるさいぞ」

良が々切れる。

良「ほう…糞に群がるハエね……」

アルツ「なんだ?なんか文句でも?」

アルツが煽る。

良「お前の言い分だと俺が糞でナキタ達がハエと言いたいのか?」

アルツ「そうだが?」

と言い爭いをしているとアルツの手下らしき者が近づく。

手下「アルツ様頼まれていたお飲みです」

アルツ「遅いぞ」

と言い暴に飲みを飲む。

そしてアルツがひらめいたように言う。

アルツ「そうだ一緒に決闘をしよう」

良「決闘?今日は登校日で戦いとかしたら長引くんじゃないのか?」

アルツ「お前何も知らないんだな、無知って殘酷だなwまあ教えてやろう。決闘制と言ってな授業時間でも決闘屆けを教師に出せばいつでも決闘場で決闘ができるんだよ」

良「いいぜ、けた」

アルツ「その勇気だけ褒めてやる」

ナキタ「おい良大丈夫か?」

アルツ「おい良と言ったか、その手下のことを聞いた方がのためだぞw」

アルツが煽る。

そしてナキタが聲を潛めて言う。

ナキタ「お前あのアルツってやつ殺すなよ?」

良が不満そうに言う。

良「えー殺そうと思ったのに」

ナキタ「そりゃドライをバカにされたら切れるのはわかるけど」

良「ドライは!俺の相棒だぞ!相棒をバカにされて黙る奴はいない」

ナキタが呆れたように言う。

ナキタ「はあ、あんまり傷つけるなよ」

良「ありがとう」

アルツ「味方の承諾は得たようだな」

良「じゃあ決闘な」

アルツ「もちろん」

と言いアルツが紙を持ち出しそこに名前を書く。

アルツ「お前もここに名前を書け」

良「ああ」

と言い名前を書く。

アルツ「じゃあ決闘だ!」

2人が決闘場に行く。

アルツ「おい」

と言い手下が決闘場の真ん中に行く。

手下「では!アルツターン様VS良。ヨーイファイト!」

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