《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》謎の男 二章51話

???「実験功だ…ククク」

謎の男がいる部屋にの人がってくる。

「お茶をお持ちしました」

「ちっ…話しかけるな!そこに置いとけ」

「は、はい」

の人が機の上にお茶を置く。

「し、失禮しました!」

の人が逃げるように部屋の外にでる。

「ちっいい所だったのに」

謎の男が何かを唱える。

「黒く放浪とした力の源“魔神の魂”よ我の問いに答えよ[神経盤]」

そう唱えた瞬間、決闘場にいた鎖で縛られていた人達が苦しみ始めた。

ナキタ「どうなってる」

周りの人がうめき始める。

そして良が殺気を放つ。

線大「こりゃあ……やばいな」

ドライ「戦闘準備にるです」

友香「私は回復魔法を」

圭人「ああ行くぞ」

義朝「よっしゃ、新魔法試せるぜ」

6人が戦闘準備にる。

謎の男「ちっ、邪魔なハエがいたもんだ」

謎の男がそう言った瞬間、良が攻撃魔法を放つ。

良「[撃砲]」

良が風の波が一直線にナキタに放たれる。

線大「や、やばい[皇帝形態エンペラーモード ]モード5」

線大に鎧がつき、ナキタの所に行こうとする。

するとナキタが安心そうに言う。

ナキタ「線大、大丈夫だよ[無効]」

ナキタが無効と唱えた瞬間、風の波が消える。

ナキタ「よかった……無効化功だ」

線大「それってあんまり使わない方がいいんじゃ」

ナキタ「回數制限あるけど……まあいっか」

謎の男が不満そうに喋る。

「無効化だと……洗脳する相手を間違えた…くっそ」

ナキタが良に魔法を放つ。

ナキタ「[貫通炎]!」

良に向かって魔法を放つ。

良「………[龍斬撃]……」

良が腕しかかさず剣を振り、ナキタの魔法を斬る。

ナキタ「え!……うっそ」

義朝「なら、俺の番だ![洗脳解除]!」

義朝が唱えると良の目に浮かんでいた漆黒が消える。

良「……うっ……ここは」

良が正気に戻る。

ナキタ「……よかった」

ナキタが膝から崩れ落ちる。

友香「終わったのね。いていた人の回復ヒールも終わったよ!」

線大「師匠ー!(涙」

良「な、なんだよ![地の極み]」

と言い走ってきた線大を避ける。

線大「なんで避けるんすか」

良「いや、なんでって……てか何があったんだよ。みんな戦闘態勢で」

良が周りを見ながら言う。

圭人「まさか、覚えてないとか?」

良「ん?何が?」

ナキタ「覚えてないのか」

その頃。

謎の男「くそっ、くそっ、俺の洗脳が解除されただと……くっそがぁぁぁぁぁ」

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