《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》ナキタが最近暴力的なんだが二章53話
ナキタが不満そうに言う。
ナキタ「別にそこまでして怒る事ないだろ!」
良「怒るに決まってんだろ!場所が悪かったら俺死んでたぞ!」
良が激しくナキタに怒る。
ナキタ「そんなんで良が死んだら、俺は良に負けたりしないね!」
良「でもな!死ぬとか死なないとかの問題じゃなねーだろ」
ナキタ「いいじゃないか」
良「よくねーよ」
ナキタ「だったら…慣れるまで[暴剛腕極ぼうごうわんきょく]」
良「[地の極み]っあっぶねーな」
義朝「ま、まあまあ」
友香「喧嘩は良くないよ」
良が友香と義朝に言う。
良「くっ…まあ俺も言いすぎた。ナキタごめん」
ナキタ「あ、俺もごめん」
良とナキタが謝る。
友香「はあーよかった」
ドライ「ちょっと主人とナキタさんの戦い見たかったです」
良「とりあえず暴力以外で生気力を集める方法しらない?」
ナキタ「知らないな」
義朝「わかんないですね」
線大「知りませんね」
友香「授業では苦痛が一番とか言ってたし」
ドライ「私も知りませんね主人」
圭人「知らないですね」
良「じゃ、じゃあやっぱり」
ナキタが明るく、そして良にそれみろと言わんばかりに言う。
ナキタ「苦痛しかない!」
良「くっ……あんまり痛くしないで」
ナキタ「じゃあ場所変えるか。學院だと変な目で見られるからな」
良「じゃあ家?」
線大「そうっすね」
義朝「じゃあナキタさん僕用事があるので…」
友香「私も…」
圭人「僕も…」
線大「じゃ、じゃあ俺も……」
ドライ「ちょっと龍仲間に會ってきます」
線大がつぶやく。
線大「師匠…頑張って」
良「え…今なんて……」
ナキタ「よし行くぞ」
ナキタが良を引きずり、家に連れて行く。
ナキタ「よし、じゃあまず神魔法を覚えるぞ」
良「わかっ……」
早速蹴りをれられる。
良「ちょま…」
ナキタが無言で蹴りをれる。
ナキタ「よし生気力値溜まったか?」
良「痛った……くないけど…痛てーよ」
ナキタ「まあまあ」
良「えっと生気力値ってどうやってみるんだ?」
ナキタ「ステータスを開いて生気力値っていうんだ」
良「わかった。ステータス、それから…生気力値」
生気力値
[1,000]
良「1,000だな」
ナキタ「1,000 ︎?」
ナキタが変に聲を上げる。
良「1,000で何がおかしいんだ?」
ナキタ「義朝にやった時は今ので大、60ぐらいだったかな」
良「60ってなくないか?」
ナキタ「いや…これが普通…」
良「じゃあ俺は…」
ナキタ「異常だな」
良「へ、へー」
ナキタ「とりあえず生気力が溜まったなら早速魔法を覚えたらどうだ?」
良「そうだな(ライト、生気力で神魔法を覚えたいんだが)」
ライト「わかりました……神魔法……同時に洗脳魔法……神聖魔法項目開きます」
神魔法
下位
[ストレス]50
[不満]60
中位
[鬱]100
上位
[依存]500
[トラウマ]1,000
洗脳魔法
下位
[洗脳(一人だけを洗脳できる)]2000
中位
[範囲洗脳(五人を同時に洗脳できる)]5000
上位
[広範囲洗脳(半徑1kmにいる人を洗脳する)]20000
神聖魔法
[魔法攻撃向上]100000
良「なんかすごい値が高いんだが」
ナキタ「そりゃそうだろ、覚えるのに困難な魔法の上位なんだから」
良「へー」
ナキタ「じゃあ早速今の値で覚えれる魔法覚えたら?」
良「わかった」
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切りが悪くてすいません。
あとテスト期間なので投稿が遅れると思います。
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