《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》俺はMじゃねぇよ二章54話

良「(えっと…神魔法のトラウマが覚えれるかな……ライト、神魔法のトラウマを覚えたいんだが…)」

ライト「わかりました……獲得完了」

良「よし、トラウマを獲得したぞ!」

ナキタ「よかったな」

良「とりあえずトラウマを覚えたけど…殘りも沢山あるからな…ナキタ……やってくれ」

ナキタ「そうかそうか![豪腕連打撃]」

良に無數の拳が當たる

良「くっ…(生気力値…確認…)」

ライト「確認中…2000」

良「今の攻撃で…やっと…2000か…」

ナキタ「まあ痛いと思うけど……義朝は…15萬まで貯めたから」

良「まじかよ…」

ナキタ「まじだ…」

良「てかお前もよく攻撃できるよな……15萬って」

ナキタ「まあな!」

良「(こいつ…Sだ…)じゃ、じゃあ続き頼む」

ナキタ「あいよ![魔腕の連打]」

2時間後……

良「もういいぞ…ナキタ」

ナキタ「もう終わりか?」

良「あ、ああ」

良のはボロボロだった。

ナキタ「いくらぐらい貯まった?」

良「えっと…(生気力値……確認)」

ライト「確認中……200500」

良「20萬と500だな…」

ナキタ「そりゃまた…凄いな」

良「そ、そうなのか?」

ナキタ「義朝は15萬貯めるのに…5時間は使ったな」

良「へ、へー」

ナキタ「まあすぐ貯まったんだし、覚えたら」

良「了解!(ライト、俺が今覚えれる限りの魔法を教えてくれないか?)」

ライト「わかりました…全て覚えれます」

良「(お!そうかそうか。なら全部覚える)」

ライト「わかりました……取得完了」

良「よし!全部覚えたぜ!」

ナキタ「おーよかったじゃん」

良「でもこれどうやったらせんのうかいじょとかつかえれのか?」

良がナキタに質問する。

ナキタ「なんか義朝に聞いたじだと『なんか魔法使ってたら進化していきます!』みたいなことを言ってたから…ほっといたら進化するっしょ」

ナキタが明るく良からの質問に答える。

良「そうか……じゃあ覚えたことだし…」

ナキタ「そうだな…アルツとの決闘で學院に騎士団達がやってきてるっていうし」

良「俺らが行ったら絶対面倒くさいことになるし」

ナキタ「今日も遅いし」

良「じゃあ寢るか。明日も休む?學院に慣れてきたのはいいけど、休みすぎもな…」

ナキタ「じゃあ明日學院いくか?騎士団いると思うけど」

良「……騎士団を一回見てみたいから、俺は行く」

ナキタ「はあ…仕方ないな…じゃあ俺も行くよ」

良「おっけー、じゃあ部屋に戻ろっと」

良とナキタが家の広場から部屋に行く。

良「じゃあナキタおやすみ」

ナキタ「おやー」

ナキタが軽く部屋の前でお休みという。

良が部屋の中にると……

ドライ「こんばんわなのです」

ドライが窓から現れる。

良「ドライ、今帰ってきたのか」

ドライ「はいなのです」

良「あんまり遅くまで外にいると悪い奴に連れていかけるぞー」

良がしふざけたじでドライに喋る。

ドライ「大丈夫なのです。ドライは簡単にやられません!」

良「ま、そりゃそうだよな。ドライおやすみ」

良が眠そうにドライにいう。

ドライ「まだ外は完全な夜じゃないのにもう寢るのですか?」

良「今日は疲れてからな。おやすみー」

ドライ「お休みなのです」

ドライが良のベットの中にはいる。

すると小聲でドライが喋る。

ドライ「主人のあったか〜い……」

ドライが良の布団の中にるとすぐに寢てしまった。

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