《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》…あ… 二章55話
朝。
良「んーはーよく寢た」
ドライ「おはようございます。主人」
良「おはよう!」
ドライが不思議そうに良に問う。
ドライ「何かあったのですか?主人」
良「今日は騎士団が學院にくるらしいから」
ドライ「そうなのですか!」
良「だからさ…あんまり…ドライのチートっぶりを…出すなよ」
ドライが不思議そうに良に問う。
ドライ「なぜなのですか?主人」
良「だって…騎士団がドライのチートっぶりを見てスカウトしてきたらどうする?」
ドライ「斷るのです」
良「でも、ドライは騎士団にりたくないだろ?」
ドライ「はいなのです」
良「でもこのザン國家は、そんな逸材を放っといては置けないだろ?」
ドライ「そうなのですか?」
良「そりゃそうさ、萬が一に他の國にドライが加擔したら、脅威になること間違い無いだろ?」
ドライ「そうなのですか」
良「だからドライのチートっぶりを見せなかったら大丈夫って言うことだよ」
ドライ「なるほどなのです!」
良「よし!じゃあみんな連れて學院に行こう!」
ドライ「じゃあ私はみんなを呼んでくるのです」
良「おう、了解!」
良たちが広場に集まる。
良「じゃあ學院にレッツゴー」
その他「おー」
良たちが學院に著く。
良「よっしゃ、とりあえずだ。騎士団の前ではチートっぶりを出すなよ」
ドライ達「はーい」
良達が教室に行く。
良達が教室で楽しく話をしていると、アイヤ先生と騎士団団長らしき人がってくる。
アイヤ「さ、みんな席について」
生徒達が素早く席に座る。
団長「最近の生徒は行が早いんですね、うちの騎士達にも見習ってしいものです」
アイヤ先生に話しかけた、団長が微笑ましく言う。
アイヤ「そうですか?おほほ」
アイヤ先生が鼻を高くする。
アイヤ先生がご機嫌そうに喋る。
アイヤ「じゃあ早速、団長さん。早速」
団長「はい、わかりました」
すると団長が水晶を取り出す。
団長が水晶を持ち上げると喋り出す。
団長「この學院に魔人がいるとの報がった!今からここにいる全員に水晶をってもらう」
周りがざわつく。
「マジかよ」
「お前じゃないのかよ」
「俺じゃねーよ」
良が困する。
良「かぁー(マジかよ、どうすりゃいいんだよ、俺は魔人じゃないけど…なんやかんや理由をつけられて連れ去られる未來が見える)」
ナキタが安心そうに言う。
ナキタ「問題ないな」
そう言うナキタに良が教える。
良「お前…魔王だろ?」
ナキタ「…あ…」
ナキタが終わった顔をする。
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最近投稿遅れてすいません。最近まで試験期間だったので投稿が遅れました。試験期間が終わったので投稿が早まると思います。
これからもこの小説をよろしくお願いします。
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