《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》クリスマス(2)特別話
初めに、投稿遅れてすいませんでした。
※『クリスマスじゃないやん』『もう2019年やん』と言うコメントは付しません。わかっていても突っ込まないでください。本當に暖かい目で見てください。
そして最後に、本當に本當に投稿遅れてすいませんでした!
では本編どうぞ
良が1000いるリア充の群れに飛び込む。
良「覚悟しろリア充ども、俺が狩る」
リア充の幻影が良の話を無視する。
良「まあいい[リア充発]!」
良が魔法を使うと、リア充の幻影がやられて行く。
するとリア充の幻影が良に攻撃してくる。
良「ようやくきやがったか」
リア充の幻影が200ほど良の攻撃でやられたら、リア充の幻影全員が良に攻撃してくる。
良「リア充の主な攻撃はなんだろな![龍斬撃]」
リア充の幻影「[非リアへの見せしめ]」
リア充の幻影が線を打ってくる。
良「ほう、だったら[攻撃力化・壁]!」
線がくる方向に壁を作る。
良「よし、完了や!」
良が壁を作ると線が壁を突き抜ける。
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良「……まじかよ[短地]」
良が線を全て避ける。
リア充の幻影がまた線を発する。
良「だったら、[魔法武化]!」
良が武化を発するが、それを全て弾かれる。
良「うっそ、[短地]!」
良がギリギリ避ける。
良「なあライト」
ライト「何でしょう」
良「あの線って武化できるか!?」
ライト「不可能です」
良「何で!?」
ライト「あの線には[リア充の加護]がかかっているので非リアの貴方だと攻撃や防が通用しません」
良「だからか、攻撃力化が貫通したのか、ライト!対処法なんかないか!」
ライト「……リア充になってください」
良「お、おい」
ライトの聲が聞こえなくなる。
良「くそ、だったら」
良が瞬時にリア充の幻影の中に飛び込む。
良「[リア充への憎み]死ねぇぇー!」
良が剣を振り、リア充の幻影を片っ端から潰す。
それに怯まずリア充の幻影も線を良に発する。その景はまさに《カオス》だった。
良「(真ん中にいればリア充共が線で殺りあうはず)」
だが、良の予想は外れた。
良「(こいつら、線が貫通しているのかよ。これじゃ、俺が一人一人殺らなきゃダメなのかよ。まあいい)俺流剣技[憎悪の刀]!」
良が影から刀を出現させる。
良「死ねよ、リア充共」
良が無差別に斬りまくる。
2時間後……
良「ふぅ、ようやくリア充だけになったな」
リア充が無言でこちらを見つめる。
良「(なんか気味悪いな)まあいい。俺流剣技[修練剣]!」
良がリア充に斬りかかる。
すると、リア充が良と同じ剣を手から出現させ、同じ技を使う。
リア充「[修練剣]」
リア充が良と同じように斬りかかる。
良「ま、まじ」
良が修練剣を使いギリギリ攻撃を防ぐ。
良「危っぶねっ!(今、俺と同じ攻撃と武を使いやがった。それがリア充のスキルか…)おもしれぇ」
すると良が魔法を使う。
良「[炎九連弾]!」
良が手から炎の球を9つ打つ。
すると、リア充も同じように炎の球を9つ打つ。
良「(よし)」
良が放った炎とリア充の炎がぶつかり合う。
良「(どうやらリア充の幻影みたいなスキルは持ってない様だな)これなら勝てる」
良が放ったの炎とリア充の炎がぶつかり合いそして同時に発する。
良「(なんで発したから知らんけど、今なら)」
炎と炎がぶつかり合いリア充に死角ができた瞬間に良が斬りかかる。
良「俺流剣技[俺の本気]」
良がリア充の首を斬る。
するとあっけなくリア充が消える。
良「はぁはぁはぁ……ふぅー」
良がスッキリした顔をする。
良「これがほんまの……リア充破かぁ〜」
良のクリスマスはリア充の撲滅で終わった。
めでたしめでたし。
- 連載中95 章
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