《神様に楽しめといわれたからお言葉に甘えてチートで無雙しようと思う》なぜそうなった!
はい!
こんにちは俺の名前は赤崎 蓮というのだよ
以後お見知りおきを
今僕はこの前ったばかりの高校ライフを満喫するはずだったのだが………
なんか全真っ白な所にいるぞ
考えてみよう
「なぜこうなった!」
今起こったことをありのままに話すぜ
おれはいつも通り家の扉を開けたらめっちゃひかってそれでが収まったと思ったらこの通りいまの狀況だ
「てかここ真っ白過ぎだろ目がチカチカするあれだぞこれ下手したらどっかの天○の城ラピ○タのム○カの最後みたいになるぞ。」
「一人言が激しいですね。そんなにあなたは一人が好きなのですか?」
聲のした方に目を向けるとそこには…
羽の生えたひと(?)達がいた
「なに新種の宗教団?」
「違うわ!
私は最上級神シシャータです。」
おっいいツッコミれるなこの神いい友人になれそうだ
「でその神(笑)様々がおれになんのようだ。
何だ…いわゆるラノベとかで見る。あっごめん。私の手違いであなた死んじゃったってやつか?」
「ち、違うよ
あれだよあれ………そう!君は壽命で死んだんだ。」
「ホントは?(怒)」ゴゴゴゴゴゴゴ
「はい私の手違いであなたは死にました」
この神隠すの下手かよ
「でそれだけのために呼んだの?」
「怒らないんですか?」
「怒られたいの?Mなの?」
「いえ怒られたくはありません。 それと私を変態扱いしないでください。」
「そうだぞ。一応このお方神なのだぞ。」
あっ後ろの人喋った。てか一応って言ったよねこの人
「一応って酷くないですか。 私ギーシャをそんな子に育てた覚えはありませんよ!」
「 そりゃー育てられてないですし。」
「おーい俺を忘れてないかぁー。」
「そうでした。あまり時間を取りたくないので単刀直に言います。あなたをある世界の行ってもらいます」
やっぱりかぁー異世界だよね?これもしかして俺TEEEEEEできるんじゃね
「異世界に行く場合なんか特典見たいのはあるのか?」
「あーそこらへんはもう面倒くさいから私の加護と創造主っていうなんでも創造すれば出來る奴だからそれとまだ喋べってないけどシトラスとアーファのふたりの加護とギーシャの加護もあるからきみの世界でいうチートだよ。」
「そういえば三人はなんかの神なのか?」
「あぁそうだ改めて私はギーシャと言います。なんの神かってことですが私は魔法の神です。」
「おれはシトラスだ剣の神だぜ。よろしく」
「はじめましてアーファです。私は商業の神です。」
「俺は赤崎 蓮だ。よろしく
でなんで異世界におれを送るか説明をお願いする」
「あなたが今から行くのはガーデンという世界だ。ここでは日常生活で剣や魔法つかっている。あなたを送る理由ですが特にないです
私はあなたを間違えて殺してしまいました。
その落とし前つけないといけません。私は素直にあの世界を君に楽しんでもらいたいのです。だから創造主というチートなスキルを授けるのです。」
「ありがとう。わかったおみ通り楽しんでやるよ。」
「じゃあ送りますね。楽しい旅を」
また目の前が真っ白になって………
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