《神様に楽しめといわれたからお言葉に甘えてチートで無雙しようと思う》(?)襲來
はいはい皆さんこんにちわ(ばんわ)。私は蓮です。なぜかめちゃくちゃ久しぶりにじるのば気のせいだよね(謝罪のこと)
「ではマスターまずは何から作りましょうか?」
「そうだねー……なにがいいと思う?」
「疑問を疑問で返さないでください。
そうですね…隠蔽は絶対必要ですね。あとは探知やマップとか攻撃強化や魔法強化、攻撃無効に魔法無効ですかね。いまのところは。」
ーーーーやってみたーーーーーー
ステータス
略(ニ話を見てくれ)
スキル
創造主
隠蔽レベルMAX
探知レベルMAX
マップレベルMAX
攻撃強化レベルMAX
魔法強化レベルMAX
攻撃無効レベルMAX
魔法無効レベルMAX
力強化レベルMAX
認識阻害レベルMAX
威圧レベルMAX
屬強化レベルMAX
加減レベルMAX
擬人化レベルMAX(創造主)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ………これまたやり過ぎた…
てかなんか増えてるし、てかなんだ擬人化レベルMAX(創造主)って
「マスターこれは私がマスターと同じようなで生活できるということです。あともう何も言いませんよ。スキルについては…」
「それがありがたい。
それでやってみてくれないか?」
「わかりました。」
そしたら目の前にが…目痛いなー
あれなんかデジャブをじが気のせいだろう
そしてがはれたら時立っていたのは
「きれいだ…」
そう言葉をこぼすほどきれいなが立っていた。どれだけ人かというと奇跡に奇跡があと數千が重ならないと生まれてこないようでした
「そうですか。きれいですか
えへへー………」
「てかお前エルなのか?」
「そうです。正真正銘のエルなのです。」
「マジかよ!」
「はいでは次何をしますか?」
「そうだね。何をしようか。
そうだここに家を作るのは可能かな?」
「できますよ。
ではつくりま………
ーーーーーー數秒後ーーーーーー
「した。どうですか?」
「おいエル…
お前も結構チートだぞ。」
「なわけ無いですよ……………………
マジですか?」
「マジ。
お前完全にこっち側だわ。いらっしゃい化になった想わ?」
「全然嬉しくない。」
というじでエルが人間(?)になったのだった
今思ったけどエルの話題で消されたけど俺もまた人間から遠のいた気がする。
【電子書籍化】神託のせいで修道女やめて嫁ぐことになりました〜聡明なる王子様は実のところ超溺愛してくるお方です〜
父親に疎まれ、修道女にされて人里離れた修道院に押し込まれていたエレーニ。 しかしある日、神託によりステュクス王國王子アサナシオスの妻に選ばれた。 とはいえやる気はなく、強制されて嫌々嫁ぐ——が、エレーニの慘狀を見てアサナシオスは溺愛しはじめた。 そのころ、神託を降した張本人が動き出す。 ※エンジェライト文庫での電子書籍化が決定しました。詳細は活動報告で告知します。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。 ※1話だけR15相當の話があります。その旨サブタイトルで告知します。苦手な方は飛ばしても読めるようになっているので安心してください。
8 55創造のスキルとともに異世界へ
事故で死んだ江藤雄一は神の元へ。 神がひとつだけ力をくれると言うので、俺は創造の力をもらい異世界へ行った。その先で雄一はスキルを駆使して異世界最強に。
8 130強大すぎる死神は靜かに暮らしたい
死神ラト、それはかつて人だった神 人達は死神を嫌う、死を與える神だと 精霊は死神を好く、魂を導く神だと 死神は思う、靜かに暮らしたいと
8 53剣聖と呼ばれた少年、願いを葉えるためにダンジョン攻略~最強がチートスキルで更に最強に~
柊司(ひいらぎ つかさ)は高校一年生にして剣道のインターハイで優勝できるほどの剣才をもつ天才で、世間からは敬意を持って剣聖と呼ばれていた。 そんな順風満帆な日々を送っていた司であったが、決勝の試合後に心臓発作で命を落としてしまう。 しかし捨てる神あれば拾う神あり、死んだ司の肉體を呼び戻し、條件付きではあるが異世界で生き返ることが出來た。その條件とは最初に攻略したものは願いを葉えることが出來ると云われている天の大樹というダンジョンの攻略。司は魔法の習得、剣術との融合、様々なことに取り組み天の大樹をどんどん攻略していく。果たして司は最後まで攻略できるのだろうか、また攻略したその先はどうなるのだろうか。
8 148竜神の加護を持つ少年
主人公の孝太は14歳の日本人、小さい頃に1羽の無愛想なオウムを母親が助ける。時が経ち、両親を交通事故で亡くし天涯孤獨になってしまうのだが、実は昔助けたオウムは異世界からやってきた竜神だった。地球に絶望した孝太が竜神に誘われ異世界にやって來るが、そこでは盜賊に攫われてドラゴンの生贄にされそうになってる少女達の姿があった。盜賊を討伐しお寶をゲットまでは良かったがハプニングによるハプニング、助けた少女には冷たくされたりしながらも泣き蟲で臆病な少年が竜神の加護を受け最強を目指しながら大人へと成長する物語である。主人公防御は無敵ですが心が弱くかなり泣き蟲です。 ハーレム希望なのにモテナイそんな少年の切なくもおかしな物語。投稿初期はお粗末な位誤字、脫字、誤用が多かった為、現在読み易いように修正中です。物語は完結しています。PV39000、ユニーク5400人。本當に多くの方に読んで頂けて嬉しく思います。この場をお借りして、有難う御座います。 尚、番外編-侍と子竜-を4/6日にアップしました。
8 79都市伝説の魔術師
ゴールデンウィークが明け、六月。『事件』後、家族と仲睦まじく暮らしていた柊木香月とその妹夢実。 彼の本業である學生生活と、『裏の仕事』も順風満帆に進んでいた。 彼の裏の仕事は魔術師だった。それも魔術師として優秀な存在であった。 最強の魔術師にも弱點はある。 「私は……仕方がない。都市伝説に『殺されても』仕方ないのよ……!」 「そうであったとしても、罪を裁かれようとしても……女性が涙を流している。それだけで助ける理由には充分過ぎると思うのだが?」 魔術師柊木香月は都市伝説から彼女を守るべく、取った行動とは――! 「……どうしてお兄ちゃんは毎回のように女の子を助けてくるのかな? もうこれで數えきれない程の回數なのだけれど。お兄ちゃん、慘殺か虐殺、どっちがいい?」 「ちょっと待ってくれ夢実! いつから君はヤンデレになったんだ! 頼むからそのコンパイルキューブを仕舞ってくれ! なあ!? 頼むから!!」 現代に生きる魔術師とその爭いを描く、シリーズ第二弾登場!
8 85