《一目惚れから始まった俺のアオハルは全部キミだった...》バイバイした後に...來蘭side
〈來蘭side〉
チャポン...
ふぅとひとつ息をついて湯船に浸かる。
なんだかいろんなことがあった1日だったなー
顔半分沈めてブクブクブクーってしながからそうちゃんの顔を思い浮かべてなんだか赤くなる...なんか今日いっぱいそうちゃんに抱きしめられたな...男の子っていうのはみーんないじわるな生きだと思っていたから、あんな風に優しくしてくれたり、の子扱いしてくれる男の子に初めて出會った。
「あんな男の子も居るんだなぁ」
あ、そうだ!明日の委員決め、そうちゃん一緒にやろうって言ってたな。
わたしはそうちゃんと一緒ならなんでもいいな。
図書委員とかどうだろう...
うーん...そうちゃん図書館で靜かにしてられなくて怒られそうだな
想像してうふふと笑った。
そして、部活か...
実はわたし、りたいのがあるんです。
でも、部の雰囲気とか見てみてからだなぁ...
そうちゃんは中學ではバレー部だったから、運部にはらないって言ってたけど、ちょっともったいない気もするな...それにしてもビーチバレーのボール打ったのかっこよかったなー
あ、なんかのぼせてきた...上がろ。
お風呂から出ると、メッセージが1件屆いていた。そうちゃんからだ!
「來蘭!どの委員にするか決めたぞ!俺に任しとけ!」
「どゆこと?! なんの委員なのー?」
「俺の言うとおりにしてればいいから!」
「...わかった。わたしはそうちゃんと一緒ならどの委員でもいいよ!
そうちゃん!部活のことなんだけど、わたし見に行きたい所があるの。付き合ってくれたら嬉しいんだけど...」
「いいよ!一緒に見に行こう!俺は部活はまだ全然だから、オリエンテーションまわってからだなーって思ってた。來蘭の興味あるやつに付き合うよ!」
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