《一目惚れから始まった俺のアオハルは全部キミだった...》中庭にて

保健室を後にして、中庭のベンチにやってきた。

が當たってぽかぽかと暖かい。

コンビニのパンをかじるそうちゃんに

「そうちゃんいつもお晝パンなの?」

と聞くと

「え?ああ、うち母親が看護師だからさ、仕事不規則だから弁當ってあんまり作ってもらったことないんだよなぁ」

なんて普通の顔して言う。

「今度作ってこよっか?こんな味で良ければ」

と言って、玉子焼きをひとつそうちゃんの口にあーんって持っていった。

條件反のように素直に口を開けるそうちゃん

モグモグと黙って食べるそうちゃんがおかしくってこらえきれずにあははと笑った。

味い!!めちゃめちゃ味い!!」

「お口に合う?」

「合うもなにも!これ來蘭が自分で作ってるの?」

「うん、うちも共働きだからね、なるべく自分で作ってるんだ。作れない日もあるけどね、そうゆう時はわたしもコンビニのパンとかだけど」

「すごいな來蘭!!ってか作ってくれるの?俺のも?」

「そうちゃんがいいなら今度作ってくるよ!」

「やった!!すげぇ嬉しい!」

大袈裟だなぁーもぅ

よし!明日からお弁當作りがんばろう!

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