《魔績が決まる學園で魔法を使って學園最強》學園生活そして目標

學式當日俺の部屋のベットで起きたら俺の橫にエリキルが寢ていた。俺よ考えろ俺はこんなを連れてきて寢るような最低野郎だったのか、いやしかしそんなあんなことやこんなことした記憶は俺には一切ない。こんな大事なことを忘れるようなやつだったかおれ。うーん分からない。よしここは本人に聞くしかないな。

「なぁ、エリキル起きてくれ」「うーなに?」

「なんで俺の橫でねているんだ?」

「えっ、そんなの當然じゃないこれから私ここに住むんだから?あれもしかして言ってなかったけ?村出ていく時に言ったよね?」

「えっ?」

俺の思考回路が止まる。そんなだってエルフって學園から寮が與えられるはずなのでは?

「エルフって寮を學園から與えられるよね?なのになんで俺の家なのだって俺の家ってなにもないしそれにエリキルみたいながいたら俺他のやつから妬まれるから一緒にいられると困るんだけど。」

「えっそんな褒めたってなにも出ないからね。」

「いやそんなの分かってるから。それよりなんで俺の部屋に住むんだよ。」

「だから、あなたが好きだから。」

「だからしか聞こえなかったけどあとなんて言ったの?」

「バカー」

ペシえっなんで俺叩かれなきゃいけないの?おれ何も怒られることしてないよね?だれか俺に原因教えてー。

そして時間がやばいことが気づき一緒に行く事になったのだが、一切口を聞いてもらえなかった。

そして學式

「まず君たちあの學試験をけてもらいかったことを褒めたたえよう。しかしこの學園では順位制度があるのは知っているよね?知っていないというなら前に送っておいたパンフレットをもう1回呼んでくれ。この學園は順位が一人一人に付けられている。そしてその順位によってランクなどが変わるこの學園はその順位が全てだ。さぁ君たち勝つことが全てだ、どんな手を使ってでも上に立とうとせよ。それは協力なども合わせるのだ。そして魔はものを変えるためのものしかしそれを極めても限界があるそれを超えたものはこの學園をやろう。」

この學園長が言っている超えたものとは魔法のことである。魔法でを作ってもらうのとロボットのきを良くするのだと思う。まぁその超えたのがおれなんだけどね。俺のこの學園での順位は2340だった。しかし俺はこの學園ですぐに1位になれるとは思わなかった。しかしカイドの魔法力は神の力がっているため他の世界の世界1位の魔法使いの適正の5倍だった。そんなことはしらずカイドはこの學園生活を送っていくのだった。

1回保存消えて泣きそうになりまた。そしてまた書き直しました。1回消えた時は今日投稿やめようかとも思いましたが、1週間連続投稿をすると決めたので書きました。今週1週連続投稿できなかったら來週1日に2作投稿1週やります。これもできなかったら俺をなんとでも言ってください

    人が読んでいる<魔術で成績が決まる學園で魔法を使って學園最強>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください