《魔で績が決まる學園で魔法を使って學園最強》俺の規格外差を知る時
何故だー俺がエリキルと許嫁だという噂が學園中に広まっていた。俺はエリキルと許嫁になった記憶なんてこれぽっちもないのに、確かにエリキルはかわいいよ。しかしね、俺がそんなエリキルと釣り合うと思っているのか?答えはNOだなそれにエリキルには他に絶対いい人がいるから俺じゃないだろ。だからこれからは、俺とエリキルが許嫁だと言う人がいたら全力で否定しよう。多分エリキルもエルフに強い魔師がしいということで、俺を取りれようとしているに違いない。
この時の俺は知らなかった。エリキルが他の人から強制的に許嫁になれと言われたのではなく、カイドのことを本気でしていたことを。
「なぁエリキル俺がお前の許嫁ってどういうことなんだ?」
「カイドさん私はあなたの許嫁になると決まったのです。これは決定事項なのですよ。」
「俺はお前はキレイだと思う。だから俺みたいなやつじゃ全く釣り合っていないだから、他の人と付き合った方がお前のためだと俺は思う。」
「キレイだなんて、それよりカイドさんが私に釣り合わないなんて、そんなことありません。カイドさんは私の母をエルフですら直せなかった病を直したのに、何故そんなに自分に自信が持てないのですか?」
エリキルの言っていることは確かに分かる。しかし俺の使っているのは、魔ではない。だからエリキルと結婚して子供が出來たとき、その子はどうなるのかが不安なんだよ。それに俺は俺を捨てた親に復讐するのだ。その親は以外に権力があり、子供も俺のあとに2人出來たと聞いた。そんな復讐するやつとなんてつりあっているはずがない。だから俺はエリキルとは、距離をとることを決めたカイドだった。
それから數日がたちエリキルは學園の用意したところに行った。俺も本當は一緒にいて楽しいと思っていた、しかし俺といたらエリキルは他のいい人と出會えなくなってしまう。そう思った俺はエリキルに君が出ていかないなら俺が出ていくと言った。エリキルは俺がお金をししかもっていないことをしっている。だからエリキルが出ていってくれると、俺はしっていた。そして俺は自分をせめはじめる。俺はなんて最低なやつなんだ。俺がお金が無いのをしっている人に、お前が出ていかないなら俺が出ていくなんて。そんな事言われたら、出ていくに決まっている。しかしエリキルには幸せになってほしい。だから俺と一緒にいてはダメなのだ。
數日の間にエリキルと學園で喋ったのは1回。俺は他の人と仲良くなっていた。
そして今日から決闘をしてもいいと報告された。前まではそのルールなどを知らないため、決闘は止となっていた。そして俺は、1年のSランクの首席に決闘を申し込まれた。そして今はじまろうとしている。
首席のやつが「君がエリキルの許嫁のようだね。もし僕が勝ったらエリキルをくれないかい?」
俺はこんなやつに、エリキルは幸せに出來ないと、思ったので全力で叩き潰すことを決めた。
「いいでしょう。俺がもし負けたらエリキルとの許嫁を破棄します。」そう俺は言った。
「男に二言は無いからね。」
そして審判がそれでは「試合始め」という聲を発した。
その瞬間俺は雷の魔法を放った。そしてその攻撃で首席やろうは倒れた。俺は驚いていた、なぜなら雷とはそこまで強くない魔法だからである。そして俺は魔法の規格外差を知ったのだった。
まじで投稿遅れてすいません。他の作品読むのに沒頭していたり、ゲームのイベントが重なってしまい、忙しかったのです。まぁ読者からしたらそれは頑張ればかけたのでは?と言われるでしょう。しかしゲームのイベントを逃したら後悔で面白いものは書けないのです。明日も投稿するので今回は許してください。
【最終章開始!】 ベイビーアサルト ~撃墜王の僕と、女醫見習いの君と、空飛ぶ戦艦の醫務室。僕ら中學生16人が「救國の英雄 栄光のラポルト16」と呼ばれるまで~
【第2章完結済】 連載再開します! ※簡単なあらすじ 人型兵器で戦った僕はその代償で動けなくなってしまう。治すには、醫務室でセーラー服に白衣著たあの子と「あんなこと」しなきゃならない! なんで!? ※あらすじ 「この戦艦を、みんなを、僕が守るんだ!」 14歳の少年が、その思いを胸に戦い、「能力」を使った代償は、ヒロインとの「醫務室での秘め事」だった? 近未來。世界がサジタウイルスという未知の病禍に見舞われて50年後の世界。ここ絋國では「女ばかりが生まれ男性出生率が低い」というウイルスの置き土産に苦しんでいた。あり余る女性達は就職や結婚に難儀し、その社會的価値を喪失してしまう。そんな女性の尊厳が毀損した、生きづらさを抱えた世界。 最新鋭空中戦艦の「ふれあい體験乗艦」に選ばれた1人の男子と15人の女子。全員中學2年生。大人のいない中女子達を守るべく人型兵器で戦う暖斗だが、彼の持つ特殊能力で戦った代償として後遺癥で動けなくなってしまう。そんな彼を醫務室で白セーラーに白衣のコートを羽織り待ち続ける少女、愛依。暖斗の後遺癥を治す為に彼女がその手に持つ物は、なんと!? これは、女性の価値が暴落した世界でそれでも健気に、ひたむきに生きる女性達と、それを見守る1人の男子の物語――。 醫務室で絆を深めるふたり。旅路の果てに、ふたりの見る景色は? * * * 「二択です暖斗くん。わたしに『ほ乳瓶でミルクをもらう』のと、『はい、あ~ん♡』されるのとどっちがいい? どちらか選ばないと後遺癥治らないよ? ふふ」 「うう‥‥愛依。‥‥その設問は卑怯だよ? 『ほ乳瓶』斷固拒否‥‥いやしかし」 ※作者はアホです。「誰もやってない事」が大好きです。 「ベイビーアサルト 第一部」と、「第二部 ベイビーアサルト・マギアス」を同時進行。第一部での伏線を第二部で回収、またはその逆、もあるという、ちょっと特殊な構成です。 【舊題名】ベイビーアサルト~14才の撃墜王(エース)君は15人の同級生(ヒロイン)に、赤ちゃん扱いされたくない!! 「皆を守るんだ!」と戦った代償は、セーラー服に白衣ヒロインとの「強制赤ちゃんプレイ」だった?~ ※カクヨム様にて 1萬文字短編バージョンを掲載中。 題名変更するかもですが「ベイビーアサルト」の文言は必ず殘します。
8 80異能があれば幸せとか言ったヤツ誰ですか??
理系の、理系による、理系の為の異能バトル。
8 95【書籍化決定】前世で両親に愛されなかった俺、転生先で溺愛されましたが実家は沒落貴族でした! ~ハズレと評されたスキル『超器用貧乏』で全てを覆し大賢者と呼ばれるまで~
両親に愛されなかった男、『三門 英雄』 事故により死亡した彼は転生先で『ラース=アーヴィング』として生を受けることになる。 すると今度はなんの運命のいたずらか、両親と兄に溺愛されることに。 ライルの家は貧乏だったが、優しい両親と兄は求めていた家庭の図式そのものであり一家四人は幸せに暮らしていた。 また、授かったスキル『超器用貧乏』は『ハズレ』であると陰口を叩かれていることを知っていたが、両親が気にしなかったのでまあいいかと気楽な毎日を過ごすラース。 ……しかしある時、元々父が領主だったことを知ることになる。 ――調査を重ね、現領主の罠で沒落したのではないかと疑いをもったラースは、両親を領主へ戻すための行動を開始する。 実はとんでもないチートスキルの『超器用貧乏』を使い、様々な難問を解決していくライルがいつしか大賢者と呼ばれるようになるのはもう少し先の話――
8 65負け組だった俺と制限されたチートスキル
「君は異世界で何がしたい?」 そんなこと決まっている――復讐だ。 毎日のように暴力を振るわれていた青年が居た。 青年はそれに耐えるしかなかった。変えられなかった。 変える勇気も力も無かった。 そんな彼の元にある好機が舞い降りる。 ――異世界転移。 道徳も法も全く違う世界。 世界が変わったのだ、今まで変えられなかった全てを変えることが出來る。 手元には使い勝手の悪いチートもある。 ならば成し遂げよう。 復讐を。 ※序盤はストレス展開多めとなっております
8 170無冠の棋士、幼女に転生する
生涯一度もタイトルを取る事が出來なかったおっさんプロ棋士。 最後の挑戦として挑んだ名人戦は敗北し、一人家で晩酌を楽しんでいた。 そして、いい加減眠ろうと立ち上がった所で意識を失い、命を落としてしまった。 そして気づくと、幼女になっていた。 これは幼女に転生した無冠のプロ棋士おっさんが、史上初の女性プロになり名人のタイトルを手に入れようと努力する、そんなお話。
8 89ゴブリンから頑張る神の箱庭~最弱からの成り上がり~
士道白亜は半引きこもり、エロゲ買った帰り道に交通事故に遭い、目が覚めたら自稱女神とエンカウント、スキルもらって楽勝異世界転生人生かと思いきや何故かゴブリンに!確かに転生先が人とは言わなかったけどどうなる私‼ アルファポリス、Eエブリスタでも同じ物を投稿してます。 ゴブかみとしてシリーズ登録しハクアのイラストや設定書いた物を別で載せてみました。 http://ncode.syosetu.com/n4513dq/ 始めて書いた物でまだまだ勉強中のため、違和感や駄目な部分、誤字、脫字、など教えていただけると嬉しいです。感想はどんなものでも受け付けてます。駄目出しや酷評等も遠慮なく書き込んでいただけると成長に繋がるので嬉しいです。
8 162