《魔績が決まる學園で魔法を使って學園最強》學園1位なんて俺の眼中に無い

俺はこの學年1位のやつを倒したおかげで順位が2000位になった。しかし俺はそんなことはどうでも良かった。それよりも相手が雷で倒れたのがどうしたらいいか迷っていた。雷の上にサンダーボルトその上にライトニングとなっている。だから俺は雷では倒れないだろ、そう思って小手調べで撃ったら倒れてしまった。その時の俺は自重しようと決めた。

「はぁ、まさか雷で倒れるとは他の魔法も規格外だから、相手を見極めて使わないとまじで相手しぬ。」

「なに獨りで喋ってるのよカイド。」

「うわぁ、なんだエリキルか、いやまさか首席があんな攻撃で倒れるとは思っても無くて。それより俺呼び捨てになったんだね。」

「だって呼びやすいし、なんか夫婦みたいでいいかなーって。」

「毎回思うんだけど、エリキルなんか時々聲小さいよね。それよりなんて言ったの?」

いや待てよ俺これ何回もやって俺これで叩かれまくらてね?そうだ。ここはキレイにかわしてやろう。

「うぉぇ」

俺は気を失っていた。あとから聞いた話によるとなんと顔面を警戒しまくっていた俺だが、なんと今回やられたのは腹パンでした。それもかなりの強さ、俺を吹っ飛ばすぐらいの。やばい俺の子恐怖癥になるよ。

そしてその腹パンのせいで本當は骨が折れてました。しかし魔法のおかげで一瞬で治りました。魔法より恐ろしいものは、の子を怒らせることだと俺は何年も生きてラノベの言っていることは正しいのだと知ったのだった。

今回まじで短いです。許してください。もうひと作品今日投稿するので、何故遅れたのに、あやまらないかって?それはみんな毎回そう謝ってるけどどうせやらないじゃんっておもってるんだろ。だから俺はあやまらない。

今回も遅れてまことに申し訳ございませんでした。

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