《魔法と話とフィアーバの豪傑》終わりで始まり/2

「なんとしても私は此処で...!」

 

とあるは願った。

強くなりたいと。

「こんな世界無意味だ。」

とある年は言った。

この世界は“腐っている”と。

「兄さん姉さん!」

「まって、荷忘れてる...!」

とある年とは目指した。

立派な魔法使いになると。

彼らは目指した。

この世界を変えてみせると。

200年の時を経て今、語がき出す___。

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