《魔法と話とフィアーバの豪傑》愉快な雙子の説明會/2

「はい!まずクラス割りについてだけどクラスは學テストの績を見て先生方が決めたよ!」

ロベルがそう言いながら小さく呪文を唱えると、描かれた魔法陣が淡くの玉がいくつも飛び出した。の玉は新生徒の手元まで飛んでいき手元で形を作ると、そのの玉はひとつの紙になった。

「これは魔法陣を描いて質を生する初級魔法ね!今君達には一枚の紙をプレゼントしたよ、ボク達からの新祝いだ!」

生はそれぞれ新祝いと言われた紙を見る。

紙には自がどのクラスかが記されていた。

このグローリー魔學院のクラス割りは大きくわけて三つにわけられる。

「カエンボク」、一般的な力の生徒が多いクラス。男比は5:5程。希に績優秀者もる。

「ジャカランダ」、生徒が多く、績優秀者が集まるクラス。

「ホウオウボク」、績優秀者と素行不良者の比が5:5程のクラス。

例え優秀なグローリー魔學院にも脳がある素行不良者はいるもので、學院側がこの様なクラス割りを作ったのだ。

「さぁ自分のクラスを確認したら次は寮の部屋割りだよ!部屋割りに関してはクラス割りからさらに三人部屋、二人部屋のどちらかにわけられるよ!部屋割りは寮についてからのお楽しみだけどね!」

続いて言うのはマリア。

説明を聞けば寮の部屋割りは寮にり出されているので後々となるらしい。

「さぁこれでボク達からの説明は終わりだ!各自教室へ向かってね!」

ロベルがそう言うと新生一同は一斉にざわめきながらその場を後にした。

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