《ヤンデレ彼日記》はゴミ箱

俺がトイレから戻ると、由奈は心配してくれた。優しいなぁ…とじていると、由奈から「お互い知るために質問しあいっこしよ!」と言われて、俺たちは々質問しあいっこした。ちょっと噓ついたりしたけどw

すると、由奈は店の時計をチラ見すると、

「あ…もうこんな時間!?早く家に帰らないと!ごめんね、竜也君…!」

「あ、分かった…」

由奈はリュックを背負って一目散に店を出て行った。

唖然とする俺をよそに、まだ由奈のいい匂いが漂っていた。

。。。。。。。。。

タッタッタッ

私は息が苦しすぎるほどの速さで家に帰った。

家に帰ると、母が 

「お帰り」

と言うが、無視。

だって…だって…ウフフ…竜也君の口にったスプーンを手にれたんだもの。早く部屋に戻って飾りましょう。機の引き出しの中にれようかしら。誰にもられない所にしまいましょう。

ウフフ…大好きよ…竜也君…

。。。。。。。。

翌日、俺の家の前に今さっき母が捨てたゴミ袋の中がばら撒まかれていた。

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      つづく...
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