《神から授かったチートスキル〜魅了〜を駆使して現代社會でたくさんの嫁を娶りたい!》青年編 第40話 溫泉旅行④
私、敦子ちゃんは幸せです……
「うわぁ! 先輩、おっきいですねぇ〜!」
「もぉ! そんなに見ないでよ! 敦子ちゃん!」
わたしは今氷堂先輩の寶石箱を今目の當たりにしております。
せっかく自室に天風呂のあるのに、使わないわけにはいかない。
だから俺たち、いや私、敦子ちゃんと氷堂先輩はいま自室のお風呂の前でぎぎしております。
「先輩どうしたらこんな大きくなるんですか?」
プニプニ。
「あぁっ! そこはダメ……先っちょ當たっちゃってるよぉー!」
あぁ、やばい……
先輩の寶石箱が詰まったものの先っちょに乗っかる紅玉のルビーをでるようにチョンとる。
先輩は敏なようでしるだけで、じじゃっている様子……
あんなに俺のことを嫌っていた彼が……
こんな風になっちゃうなんて……
さすが師匠だよね!
「せんぱい……そんなに気持ちいいんですか? ここが好きなんですかぁ?」
「あぁっ! もぉぉ! こんなにしてぇ! 次は私の番よぉ……」
先輩が攻守代の宣言を下した。
「あっ! せんぱい! そこはダめぇぇぇ!」
先輩は俺のをるかと思いきや……
チンソギリされた部分を……
「せんぱぁい……そこはほんとにだめぇぇ!」
先輩が俺のアソコを弄ら始まる。
ここで、俺が新たに発見したこと……
それはいつもと違った新しい覚の快。
師匠は覚までも再現できるらしい……
すっごく気持ちいい……
やばいクセになりそう……
の子ってこんな気分なんだね
の子の度をできるって相當な経験だよね。
これはテクニシャンになる道は近いかもね!
俺は先輩に自分のアソコを弄られた後、お返しとして先輩のあそこも弄ってあげる。
「敦子ちゃん! もぉぉ! だめぇぇぇえ! はぁ。はぁ。はぁ、お風呂……お風呂ゆっくりろぉお!」
「先輩……いっちゃいました?」
「そ、そんなことないよぉ……もぉぉ! なんてことするのよぉ……」
「先にやってきたのは先輩ですよぉ〜!」
「違うわよ! 先にやってきたのは敦子ちゃんでしょ?」
「いえいえ、わたしは先輩のおっぱいをっただけなんで……」
「おっぱいもあそこもどっちも同じじゃない!」
「へぇ〜……じゃあ先輩はどっちが気持ちよかったですか?」
「それは……もぉお! この話はおしまい!」
「うわぁ……せんぱい逃げましたねー!」
これは文面だけで見ると、普通では許されないが、映像で考えてみれば、なんとまぁ、許容範囲になる!
だから、これは合法なわけだ。
先輩は顔を真っ赤にして、髪を濡らしてシャンプーをしだす。
俺はこのまま男に変して先輩と一段階超えたいところだけど、目的のために我慢する。
先輩がシャンプーを終えたので、
「先輩せっかくなので、背中流しましょうか?」
「うーん……変なことしないでね……」
「変なことってなんですか?」
俺は焦らして彼の反応を楽しむ。
背中を洗うときには何もしないで、ドキドキを醸し出す。
「はい! 先輩! 終わりましたよ!」
「……うん。ありがとう!」
俺は先輩を洗って、自分のをささっと洗い、2人揃って天風呂へと出る。
と、そこには……
「うわぁ! 綺麗!」
「でしょ! ここから見える夕は本當に綺麗なんだよ!」
俺たちが目にしているのは山際に沈んでいく真っ赤に染まった夕だった……
俺と氷堂先輩は沈んでいく夕を天風呂の梁に顔を出しながら、2人肩を並べて、眺めている。
外気は山だけあって涼しく、浸かっているところは暖かい。
そして目の前の景はとても幻想的で、隣にいる氷堂先輩は一糸纏わぬ姿。
そのは雪のように白く、しれて見ると、スベスベでもちもちとしたがある。
はぁ……幸せだ……
と、俺は夕を眺めながら、幸せをじっくりと噛みしめるのであった……
このままゆりゆりでもいいかもなぁ。
俺の妄想はもうすぐくるであろう就寢シーンへと向かうのであった。
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