私立高校に學した私はどんな高校生活

が送れるか楽しみにしてました。

しかし、學してすぐ高校が新生

に対して行うオリエンテーションが

あったのです。

その容とは、集団で聲だし、整列、

校歌斉唱、オアシス運、

オアシス運とは、おはようございます

お願いします、ありがとうございます、

ありがとうございました、失禮します、

失禮しました、すみません、

という言葉を音読することです。

オリエンテーション期間は１週間

この間に中學で腐ったを叩き直され

ました。思ったよりもきつく、聲がガラガラ

になり、心が折れそうにもなりましたが、

學してすぐ私はあるに一目惚れを

してしまい、その子のおかげで頑張れました

あの子も頑張ってるんだから、私も

頑張ろうと勵みになりました。

早いようで長い１週間が無事に終わり

最後、校長先生に１週間の果を見せ

合格をもらい、私達、１年生はホッと

しました。その月末には登山研修があり

一年生全員で歩いて山を登り、學校まで

歩いて帰りました。オリエンテーションとは

比べ友達と會話しながら、山を登る事が

出來たので全然苦しくなかったです。

先程、話した一目惚れをしたとは

クラスが別なので話す機會もなく、

私はどうしてもメアドが知りたくて

勇気を出し、その子を呼んでメアドを

教えてもらいました。

今の時代はLINEで連絡先は簡単に

手にると思いますが、昔はガラケーで、

メアドを力するのに苦労しました。笑

メアドを換して、積極的にメールをし

メールしてから１ヶ月くらいで

付き合える事になりました。

私はベタ惚れだったので、とても嬉しく

今でもそのを忘れてません。

その子と付き合えたおかげで

毎日學校に行く楽しみが出來ました。

私の家からは高校は遠く、

電車で通勤をし駅からもし距離があり

歩いて登校しておりました。

付き合ってからは、放課後電車の時間まで

公園で語ったり、近くのスーパーで

買いをして暗くなるまで語り

とても幸せな日々を送っていました。

高校１年の冬、學校に緒で原付の

免許を取り、バイクで彼の家の近くまで

行き語ったのも今でも覚えています。

バイクの免許を取ってから行範囲が

広くなり、中學の友達も免許を取って

いたので毎晩、走り回っていました。

友達と彼の両立が難しく、すれ違い

がかなり起きるようになりました。

一緒に帰る事も減り、口數もなくなり

高校２年の夏、彼に私と別れて、

全てをリセットして、違う人と最初から

付き合いたいと言われ、頭が真っ白になり

言い返す言葉も出ず、引き止める事も

出來ませんでした。今思うと引き止めて

おけば違う人生があったのかと思ったり

もしています。

別れをきっかけに、私は寂しさを埋めるべく、バイクでの子の所に遊びに行ったり

カラオケ屋でオールをしたり、

友達の家に男で泊まったり、

かなり暴走しておりました。

そのせいで、付き合っていた彼と

學校で會う度に、走って逃げられたり

避けられるようになったのです。

自分がしたことなので、しょうがないと

思い、辛かったのですが我慢しました。

まだまだ高校生活の途中ですが、

高校２年の終わりからも長くなりそう

なのでここで一旦終わります。

読んでいただきありがとうございます。

明日も投稿しますので、よろしくお願いします。