《ドン底まで落ちた私》高校時代2

々な事があり、高校2年の冬も

終わりを迎えようとしていた。

この頃から、スマホが流行りだし、

私は、iPhone4sにかえた。

スマホの復舊により、知らないんな

人と絡めるようになった。

ある日、いつものように電車で

帰っていると、他校の後輩に

先輩に一目惚れした友達がいて、

そいつにLINE教えていいかと言われ、

もちろん私は秒でok出しました。笑

その夜にの子からLINEが來て

毎日トークをして近々會う約束を

しました。そして初めて會ったとき、

プリとは顔は違い、あまりかわいいとは

呼べなかった。しかし、トーク中の

人は見た目じゃない、自分を好きになって

くれた人に悪い人はいないと思い、

と付き合う事にしました。

私の1個下ってのもあり、とても甘えて

きたり、くっついてきたり、行

ものすごくかわいかった。付き合って

いく中で、かわいさも出てきて

ずっと付き合っていくのかなと思ったり

もありました。

しかし、友達にはかわいくないとか

言われたり、なんで付き合ってるんだ

とかも言われました。

私は好きだったので、めちゃくちゃキレて

友達と1ヶ月くらい口を聞かなかったです。

それから3年生になり、

誕生日の日に自車學校に通えるようになり

最後の育祭、文化祭ととても充実した

1年になりました。

文化祭では友達と二人でコブクロの

赤い糸をステージで歌ったのが良い思い出

です。その時、高1の時に付き合っていた

が私の名前を呼んできてビックリ

しました。それをきっかけに友達として

話すようになりました。歌の方は大

で泣いてくれる子生徒や親さん達

とても幸せでした。

そして、卒業を迎える3ヶ月前くらい

LINEplayというチャットが流行っていて

よく寢る前に全國の人とチャットして

いました。すると、いつものように

やっていたら、なんたる偶然かで、

同じ県の人で隣町に住んでる同い年の

と繋がったのです。その

チャットでふざける私に ツボがはまり

連絡を取り合いたいと言ってくれました。

そして、この人とまさか付き合って、

結婚までして、子供も授かるなんて

思いもよらなかった。なんせ私は、

年下の彼もいましたから。

この続きは明日します!

今日も読んでいただきありがとうございます

では失禮します。

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