《幻想魔人形記》ー自分ー11-
「よかったその返事を聞けて・・・でも満足にけないだろう、まだ」
「うっ」
「図星か・・・遠距離を頼む生憎最近弾幕を初めて出したもんでな威力とかそこらへんが、まだあいまいなんだ」
「そうゆう事なら分かったわ、でもこのままじゃさっきと同じよ?」
「大丈夫、今度は、守り優先にする。スゥーーーーー」
霊夜が息を吸う作をすると霊夜ので魔力が、練りあがっていくのをじる、練りあがった魔力は、二つに分離し両腕へ、移し、
「ハァ-ーーーーーー」ギュルルルルルルルルル
浮かび上がり一組の円盾が出來上がった、大きさは、半徑が肘から指先分で円狀の白い魂とその周りに三の黒い魂のようなものが、特徴的だった。
「完全護りに徹するつもりねいいわ乗ってやろうじゃない!!」
「さてそろそろ限界だな、ナイスだ!!パチュリー!!」
そうレミリアがここに來たときからパチュリーが、捕縛魔法をかけ、フランのきを止めてたのである。
「禮は、良いから早く元に戻して!!もう無理―――」
「・・・・・!!!!!」
その言葉どうりに捕縛魔法が解かれ弾幕を撃ち始める。
「それじゃ・・・・行きますか」
「前衛・・頼んだわよ!!」
同時に二人は、き出した。
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