《幻想魔人形記》ー自分ー20-

ト・・ト・・ト・・

「あ、霊夜大丈夫だった?パチェから聞いたけど・・・」

「まぁね、そっちはなんとも無かったみたいだね」

霊夜が戻ると、あのメイドも起き、レミリアの所に集まっていた。

「今回は、妹様を助けていただきありがとうございます。霊夜様」ブルブルブル

「りょ、霊夜大丈夫?!やっぱ何処か怪我してるんじゃ・・・」

霊夜がいきなり震えたのでアリスが"レミリアと霊夜の間"にり心配する。

「・・・・・・・・・・・ムゥ」

「怪我なんてしてないよ。ただ・・・ごめんだけど様付は、やめてほしい、そんなガラじゃ無いし、第一、俺がそう呼ばれるのに耐えられない。後ある程度まで崩してくれるとありがたい」

「分かりました霊夜さん、」

「あぁマシになったよ。ありがとう」

「それで?どうなったんだぜ?霊夜」

「その事なんだがーーー」

「ーー確かに分からないわねどうしてそんなことしたのかしら?」

「知っているのはその男のみですか、のがした獲は大きいですね」

「まぁ今悩んでもどうしようも出來ない。取り敢えずそれは、置いといて、流石にこの子をここでずっと寢かすのは、良心が痛む。このこの部屋まで運ばないか?」

「それもそうね咲夜お願いできる?」

「すみませんまだ立ってるのがやっとで」

「魔理沙は、パスよ、々手伝ってもらうつもりよ?」

「そうゆうことならアリスも、やめとけまだ浮遊があるだろ。」

「う、うん・・・どうして分かったの?」

「経験」

「それじゃ・・・・・・・・・・・どうしましょう」

「レミリア、なんで俺と目があって逸らすんだ。別に対したこと無いから運ぶぞ?」

「そうゆうことじゃないのよーう〜〜☆」

「・・・・・・・・なんだこの可い生 (ボソ)」

「ですよねですよね!!」

「いつの間に後ろに・・・本當は、大丈夫なんじゃ無いか?咲夜よ、」

      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください