《幻想魔人形記》ー自分ー23ー

「これは、どうゆう狀況かしら?」

中々來ない霊夜にしびれを切らしやってきたパチュリー達だが狀況を見て軽い混を起こす

「何か懐かれた」

「フランは気にった相手はとことん好意を示すんだぜ」

「その報は、凄く心配になるんだが・・・悪い人が、」

多分損害をけるのは、手を出した方だろう。

「「「「・・・・・・・・・あぁ」」」」

「絶対その反応可笑しい・・・それでパチュリーは俺に何聞きたかったんだ?」

「その事なんだけど付けた覚えのない力が貴方にあるのが気になって」

「これか?」

糸を作り出てそれを作し、立的な貓を手のひらに作りかす。

を作り出すのは、魔石の力の応用だと思うのだけどそうやってっているのが気になって」

「あぁ多分‘‘程度の能力‘‘が現れたんだと思う。」

「の、能力!!?何でそれを知って―――」

「あの本だな、」

そう言いながら糸の數をニ十本に増やし近くに置いてあるジャケットを取る

側を探り取り出したのは、一冊の本だった。

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「「「「『幻想門』??」」」」

「これ図書館にあったぞ?」

そう初めの夜の日、皐月に案され(ー自分ー4-參照)幻想郷についての本がある所に著いた。

そこでこの本を見つけつい持ち歩いていた。

この本には、幻想郷の基本、常識、仕組み、簡単な歴史が記載されており、更にそれを人間、妖怪、妖、神、の目線で記載が分かれている所もあり広い視野でみる事が出來た。

「ここに、``程度の能力‘‘ある一定以上の神力があると出てくる力、って書いてあって‘‘強いみ、希、絶、劣等などの主にと闇の強い、思考が現化したもの‘‘って続いてる。これのおかげで能力が現れたと俺は思う。序に魔力作も弾幕も別々の本で事前に確認したからここまでけた。本當備えあれば患いなし、だな。」

程そうゆう事ね」

「それで霊夜の能力って何なんだぜ?」

「俺の能力は、【る程度の能力】だな意識、生命力、が無いなら大れる。レンジは、半徑が両手広げたぐらいだな」

「・・・なんか使えない能力だぜ」

「ちょ魔理――」

「良いんだアリス本當なんだからこの能力は、さっきの二つのこと以外に付け加えて、対象に十秒以上れないといけない本當に使いどころが難しんだ。」

「それで、あぁゆう、戦い方になったのね・・・・・・初めて使ったのよね?」

「そうだけど?」

「・・・・・上手すぎない?」

「あぁーーーーー・・・昔ちょっとしたある特殊な職業に憧れてだな、それで死に狂いで練習したんだ。」

「職業?」

「・・・・・・・ノーコメントで」

「本當に何者なの霊夜は、」

「あれ?霊夜言ってなかったの?」

「・・・そういえばまだ」

「はぁ・・まぁあのじだとそんな暇なかったわよね。実わね、レミィ――――――――」

「魔人形・・・・つまり生きでは、無い・・・・・・そういえば霊夜からは、の匂いがしないわ」

「それで若干気づくくと思ってたんだが・・・」

「無理ね、完全にあることに夢中だったもの」24242424(ニヨニヨニヨニヨ)

「な、何なのよ!!///」

「いやー何もーただレミィにもリリーが來たんだなーって思って。」

「////」

「大丈夫か?レミリア、顔真っ赤だが?無理しないでくれよ?」

「「・・・・・・・・はぁ」」

アリスとレミリアは、大きなため息をついた。

~~數週間後~~

「準備オッケイ」

「あら?もう行く準備すんだの?」

「早く行きたくてうずうずしていてね、」

「そこは、男なのだからかしら?」

「多分そうじゃ無いか?」

あの日から數週間の時間が流れた。々あり(省略)、今日から幻想郷を回ることにしたのだ。

あの男が來た後は、何もなく話が大きくならなかった。

「お兄様~~♪」

「フランか、」

何故か、気にられ、今は、フランからは、そう呼ばれている・・・尾があったら凄い振ってそうだな。

「どうしたんだ?」

「えっとねえっとね、お見送りに來たの!」

「そっか、でもまだ出ないよ」

「えぇ~~~」

「気かし早かったな」

「あら、そろそろ行くのね」

「今度は、レミィか、まぁあとしでだけどな。」

ある時、レミリアに「稱で呼んでほしい」と言われ、別にためらう理由も無いので、OKした。

「出來たわ、こんなじかしら?」

パチュリーが取り出したのは、一枚の紙だった。

広げてみると中の地図が、立的に浮かび上がり赤い點が、ある場所で點滅していた、」

「‘‘リアルマップ‘‘これで迷わないな、助かったよパチュリー」

「お安い用よこのぐらい」

「霊夜さんこれを」

「咲夜さんだからいきなり後ろから話しかけないでください・・・これは?」

「お弁當です」

「開けても?」

「どうぞ」

中を開けるとザ・お弁當だった

「・・・・?」

ちょっとした違和じふっっと視線をばれないようにレミリアの手に移させる。

しながら切り傷のような跡があった。

「・・・ありがとうございます。」

「おいしくいただいてくださいね?」

「食べないともったいないでしょ」

「さて、時間じゃない?」

「そうだね、んじゃ行ってくるよ」

「気おつけなさいよ、貴方の帰るところは、ココなんだからね!」

「お兄様!!また鬼!!やろうね!!」

「あ、あぁわ、分かった」

俺は、紅魔館の出口へ向かった。

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