《幻想魔人形記》ー巡りー33ー

カチャン

「さてと・・・・・・どうしよ」

さとりの部屋から出、これからの行を考えていた。

「あ~霊夜・・・で當たってるか?。」

「そうだけど・・・何だお燐」

「お詫びもかねて今日は、泊まってくれ。」

「良いのか?お空は、大丈夫か??」

「それよりこいし様のご友人、それにさとり様の恩人ときたもんだ。簡単に返せないよ。お空には、あたいから言っとくさ」

「それじゃお言葉に甘えようかな?」

カチャン

「ん・・・地底の料理味かったな。」

「ゆっお腹いっぱい。」ゲプ

「お腹無いけどな。」

あの後、お持てしをありがたくけ。現在部屋を貸してもらいその部屋にいる。

「あのお姉ちゃんやしゃしかったの〜〜」

「餌付けされてる。」

食事の際さとりは、すでに起き、食べていた。お空は、お燐に抑えられながら來た。ずっと睨まれてたけど。序にさとりさんにも。

「ファァァアアアア・・・ゆっねみゅいの〜」

「もう寢るか」

実際俺は、睡眠は不必要だが最近やってる事があるので一緒に寢る。

「おやしゅみなの〜」

「あぁ」

「っと」

気づくと黒い空間にいた。

「さてやるか[再生]」

そう言った瞬間虛空に霊夢と魔理沙が現れる。

そして弾幕ごっこを始めた。そのきは、霊夜とやった時に近いきだった。

「[速生]」

魔理沙達のきが早くなる。

「この位だな。」

ここは、霊夜の神世界そしてあれは、霊夜の記憶を元に作り出された夢。あの敗北から毎晩この様なことをしていた。最初は、自だけで鍛錬をしていた。

白玉樓の後何故か夢を使った鍛錬が出來るようになっていた。

「はぁぁ!!!」

首に一撃れるが、夢の為効かない。

『・・・・・・・ん・・・・・・ろ・・・』

「[停止]」

『に・・・ん・・・・こ・・・・・る』

「誰か枕元にいる??起きるか、」

意識を浮上させる

「人間何か殺してやる」

意識が定著した瞬間聞こえた言葉だった。

「人間何か殺してやる《符 プチフ「ゆっち!!ごめん!!!(ブン)」レア》!!!!!!」ふぉぉぉおお

周りが真っ白に染まる。

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