《幻想魔人形記》ー巡りー39ー

「すみませんでした。」

「いや生きてるだけでも十分だし、それに油斷してた俺も俺だし」

現在お空に謝れてる。昨日の事をさとりさんとかが話したのだろう。俺は前の足より効率と耐久が良いのが新たに作れたので満足している。なのでなんとも思っていないと言うのが本當の気持ちである。

「霊夜さん・・・」

ついでに俺の正は、昨日のうちに話してある。おどかれたが目の前で足の再構築をすると信じてもらえた(主にお燐に、さとりさんは、始めから信じてた)

「・・・・・お空の事は、俺は許す。お空なりの考えでいたんだろ?別に俺は生きていたら何でもいいただそれだけだ。」

「ありがとう!!!!」

泣きながらも笑顔で顔を上げるお空。

「次からは、に流されないようにな。はいこの話終わり・・・・・俺が一番気になってるのは・・・・・・さとりさんどうしたの?????」

「何でもないですただくっついてるだけです。好き人と。それとさとりでいいです。」

そうこうなってるのだ。昨日の遠慮の欠片が無くなってる。今日の朝だって起きたら目の前で寢てるし。一切離れて歩かないしどうゆう事なのか全く分からない。

「ウン、ソウデスカ。」

実の所がこんなの子がいるのは、知ってた。現代でもいたしな。最初はガチにしたものだが後々それとなーく真相を聞くと、それが普通のの子達だった。それがその子達の常識、そうと分かれば、別になんともなかった。

「お姉ちゃん・・・・流石!!」

「まぁ俺だから良いけど他の奴にするなよ?勘違いされるからな」ポンポン

なんとなく頭をでる。 ボン

「キュゥ〜」

すると顔を真っ赤にし、うつむいた。

「お姉ちゃん・・・・・攻撃力あるけど効果は、いまひとつで防力は、皆無って・・・・」

心の中で必死に応援している地霊殿メンバー(さとりを除き皐月をれる。)だった。

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