《幻想魔人形記》ー異戦ープロローグー

「これは、あっちでこれはそこっと・・・咲夜さん終わったよ。」

「ありがとうございます。これでまた使えますね。・・・本當に何でも出來るんですね。」

「自分がかないで誰がくって思ってたらこんなに」

「それはまた・・・とりあえず修理お疲れさまです。」

「どうも、それじゃレミィに呼ばれてるから行くよ。」

「はい、お楽しみくださいませ。」

「・・・その言葉深くは、捉えないからな。・・・っとその前に」

「えぇ誰でーー

「レミリアさん!!!いますか!!!」

「文屋何しに來たの」

「あややナイフはしまって下さい、ってそれどころじゃないんですよ!!!人里が大量の妖怪に襲われているんです!!!」

「それで?博麗の巫に頼めーーー

「霊夢さんからの救援要請なんです!!!」

「話して」

「見たこと無い妖怪がーーー

百兆以上は、せめて來ているんです!!!」

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