《幻想魔人形記》ー異戦ー4ー
「頼んだぞ」
「「「うぉう!!!」」」
「人間と行するのは、シャクだがあんたは、例外だ我々は、強い奴には、逆らわない。命がしいからな」
「衝撃だけで満たされたのは、初だ。」
「まぁ俺が例外だなけだ」
「そうだな。よし野郎ども!!!!出発だ----!!!!」
「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお」」」」
「霊夜・・・何したの。」
「し脅した。アリス悪いけど俺が言う者を集めてくれないか?」
「良いわ。この急事態だしね」
集まったのは聖、レミリア、文、さとり、妖夢、アリスだった
「・・・・文何かわかったことあるか?」
「えっとですね。まずあの結界は、遮るもので生命は、普通に通り抜けれる様です。弾幕が通らなかった所を見ると魔法も駄目ですね。能力は、通りました。
後上から見たんですが結果の數十メートル側に里に出た木偶人形?でしたっけ、そいつ意外にも空中に全刃みたいな似てる奴がいました。」
「ありがと十分な収だ・・・・・・だとすると・・・・だな。そう言えば今更だが俺が指揮をとって良いのか?」
「何時もは、霊夢さんの役目なんですが・・・・」
「いないんだよな。」
「どうしたんでしょうね。まぁいないのなんかに頼るより指揮を的確にとれる霊夜さんの方が良いんです。」
「分かったじゃあ遠慮無く、まず白蓮は、ここで妖怪達の指揮をとってしい。多分これからさらに妖怪が増える。そのためにも白蓮にお願いしたい。」
「分かりました。任せてください霊夜さん」
「頼りにしてるぞ。」
「「「ムゥ・・・・」」」
「妖夢は、ここの防衛を頼む妖夢の強さを見込んでだ。ここを取られちゃ帰る所が無い。」
「分かったみょん」
「「「ムゥ・・・・」」」
「霊夜私は?」
「私も何かしたいわ」
「手伝わせて下さい。」
「えっと・・・・さ、三人は・・・・ついて來てしい。」
「「「え?」」」
「正直ここに君らは、殘っててしい。でもそれはダメだ前似た様なことして仲間を瀕死にさせた。ならすべて俺が守れる範囲にいてほしんだ。」
「分かったわ私は行く。霊夜に守ってもらえるなら私は全てを預ける。」
「わ、私もよ。霊夜は強いもの、信頼してるからこの世で誰よりもね」
「私は一生霊夜さんについて行きたいです。」
「ありがとな。知り合いにそんな事言われたの二度目だよ」
「「「知り合い・・・・二度目」」」
「取り敢えずまずは、紅魔館を取り返すか。」
「どうして紅魔館なんだみょん?」
「あそこには、図書館や、寢床が確保できるだろ?いつまでも外で寢かせられないし」
そう言いながらスケボーをだす。
「行こうか。始めよう下克上を」
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