《幻想魔人形記》ー異戦ー5-

「ふぃー」

後ろには、木偶人形がまき散らせれている。

「雑魚だな」

「霊夜ってあんなに強かったんだ。」

「能力も使ってませんよ?」

「対人戦は抑えてて、殺していいなら外すらしいわ」

「「人間?」」

「いや魔人形っと新種か、緑の剣の塊みたいだな」

「警戒しときましょ」

「いつ霊夜の手に余るのが來てもいいように」

「・・・・そんなの來るんでしょうか?」

「ふぅ・・・來ーー ピュゥキィン

「あぶねー」

気づくと後ろに移しており首元で防いだ刃が折れた。

「今のは・・・風?風魔法ふうまほうが、使えるのか」

「「りょうーーー

「それだけだな」 コロン

レミリアとアリスが近ずこうとするが風魔法をつかった者の首が落ちた。

し違和があった・・・生半な攻撃は控えるか」

「私は、心読んで分かってました。霊夜さんを信じたらどうです?」

「「心読む時點で信じて無いんじゃないの?」」

(後ろからただならぬ気配がするが放っておこう背中はレミィやアリス、さとりが警戒してくれるからな)

「・・・隠れて」 ザザッ

茂みにを隠し湖の上を見る

そこには、黒の服に金髪のとお揃いの服を著た緑髪のの子と青の髪のの子がいた。

「あれってルーミアに大妖、それにチルノ?なんであんな所に」

「・・・・ここに隠れてて序にそこの茂みの子達を保護しといてくれ」

そう言うと飛び出していった

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