友達が言うにはいきなり倒れたかと思うとがどんどん長して行き、ゆるゆるだった服が明らかにキツくなっていっていたと言ました。その後立ち上がり、服を貸してくれと言ったらしいのですが、それは嫌だと斷ると無言で洗面に水をため、友達の後頭部を摑み洗面に突っ込んだと言います。友達はなくなく服を貸し、どこか行くのなら著を持ってきてしいと頼むと別人の様な聲で分かったと言い、どこかに行ったらしいです。その後彼が戻ってくるとその後ろににいじめっ子がいました。いじめっ子は馬鹿にしたような顔であなた部外者でしょ？なんでこんな所にいるのよ？と言いぐらを摑みました。彼は手を無理やり払い除け、私は花月の友達だ、と低い聲で話しました。いじめっ子はその言葉を聞いて大笑いしました。しばらく笑った後、あんたばかじゃないの？その制服は貴方のじゃないってだけで部外者確定じゃない！とからかった口調で言い、その後に睨みつけながら、私がすぐに先生に言えばどうなる…そう言った瞬間にいじめっ子の後頭部は壁にぶつけられていました。いじめっ子は斷片的に痛いややめてなどを言っているに何故叩きつけるのか理由を聞いてきました。彼はいじめっ子の瞳を見つめ、大切なを奪われたからと言いました。そうしたら、いじめっ子は苦笑し、もしかしてあのぬいぐるみのこと？あんな汚いゆいぐるみになんの意味があるのよ！と怒り始めました。その瞬間彼はいじめっ子の腹を毆りました。毆り続けているといじめっ子はあんな汚いぬいぐるみなんかいらないでしょ！あんたの狀況が気に食わないのよ！いいの？あんた先生に言ったらただじゃ済まないのよ！と怒りから段々と脅しになっていました。その後彼はいじめっ子をうつ伏せにさせ、何度も何度も至る所を蹴りました。ですが何故か顔や腕など服を著ても見える部分はアザを作らないようにしていました。その後彼はいじめっ子にそっとお前の大切なもの全て奪ってやるよ、そしてその後これ以上の苦痛を永遠とじさせてやるよと言い放ちました。普通の人が言えばまるで命乞いの様な脅しでしたが、彼の場合は確実に実行出來るような神と迫力がありました。その後彼はいじめっ子の後頭部を何度も叩きつけ、ハイと言うまで叩くと脅しました。いじめっ子は全の至る所からを流しながらハイと言いました。そして彼のは元の花月に戻りました。

   これが友達の言っていた報でした。そしてこの事件のため、彼にはまた、怒らせるとやばいやつと言うレッテルをられ周りから距離を置かれるようになりました。

   これで中學校までの花月語が終わりました。

めでたしめでたし