#2

10分後

ガチャ

ドッドッドッドドッドッドッド！（親父が廊下を走る音）

「まさとぉぉぉ！」親父がびながら帰ってきた。

「一何処に行ってたんだ！」親父はキレると嬉しいが混ざってへんな事になっていた。

「とにかくごめん...俺実はその時の記憶が曖昧なんだ俺が消えたのが2018年って事は覚えてるんだけど...」と俺は演技した。

「記憶喪失か...最近増えてるからな...」俺は思った記憶喪失増えてんのかよ！

「リンは？」俺は5歳年齢が離れた妹の事を話した。すると

「リンはお前が消えたショックでグレちまった...」

親父は悲しく言った。

「そうだったのか...本當にごめん..」俺は心から申し訳なかった。

「まぁお前も職に就かないといけんだろと言うか知ってるかもしれないが今はヒーロー社會だからなヒーローの仕事に就いたほうが良いぞ」

親父は俺が格闘をしてたからヒーローになら簡単に就けるとだろう言ってくれた。

「ヒーロー社會って...的に何をするんだ？」俺は質問した。

「的には罪人を捕まえたりＢランク位になるとデスモンとか言う化けもんを倒したりする」

「ランクってのは何？」

「ランクはそのヒーローの実力みたいなだ」親父がおしえてくれた。

「ランクはＳ〜Ｅまであるぞ」親父がランク表を渡してくれた。

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ランクＳ  

最後のランクみんなに認められた最強のヒーローが集められている。

ランクＳ一人だけで一つの國を滅せる事ができる 

仕事 ゴッドデスモン退治&デスモン退治

ランクＡ  中間ランク

才能ありヒーローでもここでランクが止まる事がある

仕事デスモン退治

ランクＢ中間ランク

大抵のヒーローはここでランクが止まる

仕事底デスモン退治&罪人捕まえ

ランクC中間ランク

仕事罪人捕まえ

ランクD底辺ランク

ボランティア

ランクF底辺ランク

地道な努力でボランティア

ランクは飛級可能

ヒーローコスチュームは自分で作れ

ヒーローバッチコイ協會より

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「親父ヒーローって何処でなれんの？」俺は質問した。

「ハローワーク。」

「えっ....」俺は戸った。

#2  完