《現代帰ったらヒーロー社會になってた》#6 妹達が部屋に居ました
#6
「やべぇ後々考えたらデスモンって倒しても良かったんだっけ?」やべぇやべぇやべぇ!俺は凄く焦っていた
「よしっ!こうなったら....」あれをするしか無い
「レッツゴー逃走!」
ダダダダダダダッ
俺は悪い事をして親に怒られる子供のように逃げた。
まさと宅
「ただいマントヒヒはめっちゃ臭い」
「おかえりんご食べたら腹壊す〜」
親子揃って変な意味不明なギャグをかました。
「どうだった?」親父が聞く。
「はぁ〜散々だったよ。」俺はため息混じりで答えた
「まさと!」ビックリしたぁ!
「何?」
「リンと友達が來てるから靜かにな。」親父はヤバめの雰囲気を出して言った。
「おっ....おう」相當ヤバいんだろうなと思いながら二階に上がった。
ガチャ(部屋を開ける音)
俺は自分の部屋のドアを開けた...すると...
「あっ...」
「「「あっ....」」」あれ?何故俺の部屋にリン達がいるの?
ここは俺の部屋だよね?
チラッ(自分の部屋にってある看板を見た)
うん....俺の部屋だ...
「よっ...よう!」やべぇコミュ力がなさ過ぎて「よう!」しか言えなかったぁぁ
「どうも...」
「初めまして...」
「..........」
いや何この空気ぃぃ!スゲェ沈黙してるじゃん!これぞまさに生き地獄なんてな...何考えてんだよ自分!恥ずかしっ!
「何か飲む?」
「いえリンのお父様がジュース出してくれたので....」
出してたぁ!親父ジュース出してたぁぁぁ!やめてっ!まさとのゲームライフは既にゼロよっ!
「あっそ...とゆうかさぁ何でリン達俺の部屋に居るの?」俺は冷靜風に答えた
「リンの兄貴!アンタに聞きたい事があってここに居る!」うん...俺ヤバい予..
次回!勇者まさとよ!永遠に!絶対見てくれよな!
#6 完
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どうも作者なっとうまきです
遂に#5を越えました。皆様は多分#5程度で何言って言ってんのこのなっとうと思うかもしれませんが3日坊主のワタクシにはとても重要な事だとじております!
これからも頑張ります!
そしていつも応援してくれてるであろう人達ありがとうございます!
あとコメントやリクエスト待ってます!
作者なっとうまきでした!
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