#9

「おっ....お嬢様を知らないと..?」じいさんが驚きつつ言った。

「はっ...はい...」俺は図星を踏んだであろうと思いつつそう言った。

「きさま....殺し屋だな....」ん？今なんて？おかしくない？殺し屋？ナンデソウナルノ？

「皆ロックホーメーション！」じいさんがそう言った途端俺の周り攻撃を構えてるメイド達が降ってきた！？

「なっ...なんで俺が殺し屋なんだよ！」俺は誤解を解くためにんだ。

「問答無用よっかかれぇ〜！」メイドリーダーとメイド達が襲いかかってきた！

ピロロロロロロロ〜

メイドリーダーとメイドが勝負を仕掛けて來た。

まさとどうする？

いや何これ？

攻撃   逃げる   　︎この変な空間から逃げてソッコー逃げる

シュンッ

「異空間から逃げました〜！」メイドが言うとメイド達も異空間から出てきた

「チッ...何だよこのギャグ漫畫的な展開は...？」俺氏切れるかも知れぬなそう思いながら逃げった。

ボカーンッ！バーンッ！

々聞こえちゃいけない音を聞きつつ俺は逃げたとにかく逃げた。逃げるだけじゃラチがあかないと思ったその時！？

シュンッ

ゴォォォ！

なんと槍が俺に向かって來てるではありませんか。すると俺は危機をじ反的に闘い魂に火がついた！

シュゴォォォッ！（槍が飛んでくる音）

バシンッドォォォン

「やっ...ヤッタか？なっ...何！？」じいさんとメイド達が驚いた！

何故じいさん&メイド達が驚いたって？俺氏が豪速の槍を取ったからな...フッ..俺氏サイコー....

「きっ....貴様...何者だっ！」じいさんが質問した。

「言ってやるよ俺は須崎真斗！ヒーロー（仮）だっ！」

やっと言ってやった！

「なっ...何...いってん....」

ボカーンッ

え？次は何？

#9   完

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