《現代帰ったらヒーロー社會になってた》#10 タコ神の言うとうり....
#10
ボカーンッ
えっ?次は何?
「キャー」なぬっ!の子の聲が聞こえたぞよ?
なんという事でしょう....タコの様なバケモノがメイドのの子を襲ってるではありませんか。
「キョキョキョキョキョッワシはタイコォのぉ〜あっミソムチ様だぁぁ〜!」なっ...なんだ?太鼓の味噌ムチ?
はっ?なにいってんだこいつ?
「こここここここここっ....こいつは!?」じいさんがいかにも知ってますよを出しながらテンパりなが驚いた
「デスモン十騎士の一人っ!タイコ味噌一大王じゃないのか!?」見知らぬおっさんがんだ。
あれ?おっさん最初いたっけ?俺は疑問に思いつつおっさんを無視した。
「メイド達おっおっお行きなさい!」じいさんがメイド達に命令した。
「あんたも行けよじいさんっ!」俺は心の中で呟いたつもりが口に出して言ってしまった。
「貴様ぁぁそんな事言うならお前が行ってみろ!!」
うん。正論だね...
「しゃあないなやるしか無いようだなぁぁ!」俺は
「まぁ俺元勇者だし?よゆぅじゃね?」と思いデスモンに闘いを挑んだ。
「貴様ぁワシに闘いを挑んで來るとはあのお嬢以來だ!」
「ちっ...やるしか....ねぇようだな」やっぱ怖えなぁちびりそうだぜっ...!
「何を油斷している小僧!?まさかお前もあのお嬢と同じ威勢だけは良くて闘いに関してはただのザコのゆでダコだったか?ヒッハァァ!」
なんじゃこいつはムカつく....このアラゾンプライム會員のこの俺をザコのゆでダコ呼ばわりだとぉぉぉぉ!
このヤロ〜俺の必殺技を見せてやる....
「うぉぉぉぉ!俺の必殺技!スーパーお前がゆでダコになれよパーンチッ...」
「を出そうとしたがちょっと腹痛いからタンマ....」
「あっ...そう分かった...萬全ダコの方が良いもんな。」タコ神様待ってくれてありがとぉぉ
「はい!じいやTVでぇぇす。」(トイレ室音)
なんか不快音が聞こえた気がしたが....気のせいか...
「待ってくれてありがと...では...」そう!
「やったりますかぁぁ!」
「來いよ來いよも來いのだぜぇぇ小僧!」
ピカーンッ!
#10    完
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どうもなっとうまきです最後訳わかんないじで終わりましたけど許して下さい!
今回も読んでくれてありがとうございます。
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ではまた次回に!
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