《現代帰ったらヒーロー社會になってた》#11 タコVS汚野郎

#11

「やったりますかぁぁ!」

「來いよ來いよも來いのだぜぇぇぇ小僧!」

いくぜっ

「最初にぃ!」

「「グ〜!!!!!!(ダコ)」」

チョンッ(腹チョンを食らった音)

「グハァ」

なんてパワーだまるでアリみたいなパワーだ!

ブチュッ!(腹パンを食らった音)

「キェエッ!」

やっ...やるな...だか!(タコの気持ち)

((次で決める!))(二人の気持ち)

「いくぜぇぇ」

決めてやる!

「來い來いぃぃぃ!」

タコ神が勢い良く飛びついてきた。

「「じゃんけんっっ!」」

男は黙って!

オスは黙って!(タコ)

「頑固のグー」

「カッターのチョキ!」

ドクンドクン(じいさんの心臓音)

ドクンドクン(メイド達の心臓音)

ドクンドクン(捕まってるメイドの心臓音)

ドコォォッ

「クソォォォォ!」

そう....俺は....

「よっしゃ〜勝ったぁぁぁぁ!」タコ神に闘いに勝った!

「大丈夫ですかお嬢さん?」

俺は捕まってるメイドさんに聲を掛けた

「はっ....はい!(照)」

「ワッハッハッやっぱり私が見込んだだけの男だな!」

謎のが話しかけた

「なっ何者だ!」なんだこいつ....銀髪ロングに赤いマントそして....何と言っても手作りすごいこのベルト!

まさか...

ジロリ

「う〜ん?」

誰だ?

「なに見てんのよ!まさかまさと...そう言う趣味が?」

は?

「いや!ないないないてか君は誰だ?迷子か?」

ヒーローごっこをしている迷子だなそう思いながら

「なんですって〜!!!!!!私はねっ!S級ヒーローでありながらヒーローバッチコイ協會の社長をやってるマリー・ダルクだ!」

マリー・ダルクだって?もしかして!?

「もしかしてだけとお前ってジャンヌ・ダルクの子孫?」

俺は問いた

「そうですけど?なにか?」うわっウザっ!なんだこいつこれで社長とかマジどうなってんだよ。

「ところでお前があのお嬢様なんだろ?俺に何の用だ?」俺は問いた。

「と言うか....まさと!初対面のにお前とはなによ!」ビックリした....

「急にキレるなよ!まぁお前って発言は悪かったよ....」まぁここ謝るしかねぇよな。

「分かればいい.....と言うことで...私のことはマリー様と呼ぶことねっ!」げっ!

「やだよ....せめてマリーにしてくれ!」ん?なんだこの空気あれ?俺、空気読めてなかった?

「マッ...マリー....マリーか....(照)」いやなに照れてんだよ!と言うか今にもじいさんキレそうなんだけど...

ブチィブチィブチブチブチ

やべ〜よやべ〜よなんかブチブチブチって管切れたっぽい聞こえちゃいけない音が聞こえてしまったよ....

「マリー....よろしく...」俺氏は決死の覚悟で挨拶をした。

プチンッ!

「ワシは怒こったぞぉぉまさ....」

バタンッ

え?

「じいさぁぁぁぁん!」

俺はじいさんの覚悟にんだ。

#11   完

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