《現代帰ったらヒーロー社會になってた》#14 S級ヒーロー集結!
#14
雑な前回のあらすじまあじいさん&人類の過去を聞いてなんかS級ヒーローに會うとか何とか....まぁ見て。
「え〜!って何よ!別にいいでしょ。」
「いやいや買いとか行かなきゃいけないしさ?」
「社會的に死んでみる?」そうですね
「お供させていただきます。」そうなるよね。
「まぁ買いはメイドに行かせるわ。」え?マジ!ありがてぇ
「と言うかさぁS級って何人いるの?」俺は気になることを聞いてみた
「今の所12人居るわよ。」へぇそんなに居るのか。
「S級ってどういう基準でるの?」俺みたいにスカウトの人も居るのかな?
「そうね大凄い事をし遂げた人がなれるわね。貴方みたいにスカウトも一様いるわよ。」やっぱスカウト居るんだなぁ。
「あっそういえば....S級ヒーローにもチームがあってね?」チーム?
「私がやってるヒーロー協會のS級ヒーローでチームを作ってるの。」
「と言うことは、ヒーロー協會って々あるの?」そうなるよな?
「あるわよ日本にもあと私の協會抜いて4チームあるわ。外國にもチームがあるのよ。」
「へぇ〜そうなんだな。」初めて聞いたわ。
「やっぱ貴方何も知らないのね...。」呆れ顔でこっちを見るなっての!恥ずかしいだろーが。
「まあいいわ。」
ドドドン!(効果音)
「ここがS級ヒーローがいる所よ!!」
「ほへぇデッカいな〜!」
ピッピッピッ(ドアの鍵を開けてる音)
ウィーン(ドアが開く音)
「ここがS級ヒーローの集合場よ!」
「あっ.....ども。」また....「ども。」しか言えなかったぁぁぁぁ!
「アンタが新人のS級さん?よろしくね。」お姉さんに話しかけられるとか。めっちゃキンチョーする。
「初めまして!まさとでしゅ!」噛んでしもうたぁぁぁなんだよしゅってラディッシュ口の中で栽培してんのか?俺!などとくだらない事を思っていると。
「まさとさん?私ミント・ラリックって言うの。よろしくね?」ミントさんかぁ可い名前だなぁ。
「やぁ僕坂東絹代(ばんどうきぬよ)って言うんだぁよろしくねぇ。」何かこの人はちみつ食べてそうな雰囲気なんだか不思議な人。
「きぬよさんよろしくです。」
「ん?まさとくん?って言うんだぁ私進藤夏樹(しんどうなつき)って言うの!なつって呼んでね?」なつちゃんって言うんだ妖みたいで可い。
 
「ワシの名前はGじゃ。よろしくな。」Gかよ!!!爺さんだけども。
「Gさんよろしくです」
「あちらの方は?」こっちを睨んでる?
「チッ....見んなカスッ!」なんだこいつ。
「だめでしょ。まったくもぉこの子は近藤霧斗(こんどうきりと)ちゃんよ。この子ちょっとツンデレだから。許してあげてね?」
ミントさんのお言葉なら許しますぅはぁはぁ
あっ...やべやべ読者様に変態と思われてしまう。皆様ワタクシ決して変態ではありませんので。紳士でイケメンで才能抜群のまさとでごさいます。
「そして私がさっきも言った通りヒーローバッチコイ協會の社長でもありS級ヒーローのマリー・ダルク様だ!」
「て言うか他の7人は?」
「欠席よ。々あるのよねぇ。」
「そうなのか。」
そうだよな俺の為に全員集まる訳無いもんな。いいもん!この人達で満足だもん!
「まさとっ!今日は々あったし帰っていいわよヒーローネームは帰って聞いて後ミント達の自己紹介カード的なのがってる封筒は帰ってもらってね。お疲れさま」
「おうよっ!じゃあ帰るわ。じゃ〜の〜!」
そう言って俺は家に歩いて帰った。
#14   完
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