#18

「.......顔洗おう...」俺は須崎真斗ひょんな事から勇者になって魔王を倒して現代に帰ってきたらヒーロー活する事になったが.....実は俺ヒーロー活中にデスモンを一しか倒してないしない。

何故そんな事皆さんに言うかって？だってデスモン倒してから1週間経ってるからね。最近知ったことなんだけどもね8日までにヒーロー活して協會に報告しないと1ヶ月分の給料無しらしい。

「俺氏朝の目覚めが心地よくないでござるよ」くだらない事を言って俺は起きた。

そして俺は顔洗って歯を磨いてご飯食べて歯を磨いた。

「行ってきまーす。」行きたくアリマセーン。俺の心の聲はそうんでいるのだ。

「い....行ってらっしゃ...い」親父はいつも見送ってくれる

ん？なんで親父が死にかけかって？それは1週間前に食べた牡蠣が當たって腹を下している。

「はぁぁマジでどうするかなぁヒーロー活しねぇとな。」まず何するかな？

てか俺s級ってデスモン退治中心かと思ったら大臣の護衛とかヒーローショーに出るとか

なんかめっちゃやる事あるんだよ！！そして俺は1週間仕事していないと言うね。

「まずは協會行って依頼リストでも見るか....」

テレポート。

俺はテレポートを使い協會に飛んだ。

「よし著いた著いた。」

「おはようございます」俺は協會のメイドさん達に挨拶をした。

「おはようございます.....」なんかメイドさん達の雰囲気がおカシスの天空竜だな？　︎（おかしいという意味）

聞いてみるか。

「なんかあったんですか？」

「今日実は....とても偉い方が來ておりまして....」

なんで偉い方が來てテンション下がってんだ？まぁいいや々あるんだろうな。

「あっそうですか。ありがとうございます。」

俺はメイドさんにお禮を言った。

「はい」返事してるメイドさん可いなぁ。

いかんいかん。冷靜冷靜....

よし！依頼見に行こ

「え〜と？s級ヒーロー仕事依頼.....と」

「あったあった。」

何々？

「一番給料が上がる仕事は。これか！」皆さんに行っていませんでしたが依頼をすればするだけ給料が増えるという仕組みです。

「北海道のホッキョクグルマ兇を退治しろと...」ホッキョクグルマってなんぞや。兇とはなんぞや。

まぁそんな事どうでもいいや。け付けに頼もう。

「これお願いします。」俺はけ付けに言った

「こちらですか？本當によろしいですか？s級ヒーロー様でも無理をなさらぬ方が良いかと？」そんな危険なのか？ホッキョクグルマ。

「いいです。」

「依頼を失敗した場合1000円の罰金になりますがよろしいですか？」

押しが強いな。やるけど

「はい」

「こちらが依頼書です死ななぬ程度に......」

「はぁ」いかんいかん間抜けな聲が出てしまった。

「よし行くか北海道。」

俺は協會を出て北海道に向かった。

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「うわぁぁぁ！！！ホッキョクグルまぁぁ」

グチャッ

「次はどいつだぁ？」

#18  完

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今回は短めですが、許してください

というか皆様のおかげでお気にりフォロー數が30を超え。いいね〜が20いきましたありがとうぉぉぉうございまぉぁぁす。

次回もお楽しみ。