《転生して進化したら最強になって無雙します》380話 テレス達に説明⑦

遅れました

最近書くための手が寒すぎてきません

そしてオフトゥンから手を出したくなくて全然手が進みません

メルちゃんの2つ目の能力について話し始めた

テレス「強奪?」

ミーファ「奪い取る?」

レミア「なにか取るの?」

ベル「相手のを奪ったり、相手のスキルとか奪えるの」

テレス「え?……スキルを奪えるの?」

ミーファ「スキルまで?」

レミア「スキル取られるの?」

ベル「そう、努力で取れるものから固有スキルまで全て奪うことができるよ」

テレス「あんな可い見た目なのに怖いスキル待ってるんだね」

ミーファ「強すぎるでしょ」

レミア「強奪でスキル奪われたら使えなくなるの?」

ベル「1回スキルを奪われたら一生使うことはできなくなるよ」

テレス「やばぁ」

ミーファ「えぇ」

レミア「怖すぎるよ」

3人はドン引きしていた

ベル「でも安心して、強奪にはしっかり封印がかけられてるから使えないよ」

テレス「そうなんだ、良かったぁ」

ミーファ「じゃあ安心だね」

レミア「安心だね、でもスキルの封印なんてできるの?」

ベル「できるよ?」

レミア「へぇ〜」

ベル「自分で聞いておいて興味無さそうだね」

レミア「だって使うとかないじゃん」

ベル「まぁそうだね、3人とも強奪の話興味無さそうだから次の子話そうか、誰がいい?」

テレス「強奪は怖いから興味無い。じゃあ次の子は私が決めていい?」

ミーファ「いいよ」

レミア「うん」

テレス「じゃあ貓耳の子がいい」

ミーファ「名前忘れたの?」

レミア「ヒナちゃんね、私はいいよ」

テレス「ヒナちゃんお願いします」

ミーファ(忘れてたんだ)

ベル「わかった、ヒナちゃんは食べたものの能力をコピーしたり、食べたり舐めたりする事による解析だよ」

テレス「食べたものの能力をコピーってなに?」

ミーファ「コピーってなんだろう?」

レミア「コピーってなに?」

ベル「例えばドラゴンとかのを食べると、そのドラゴンが持っていたスキルをランダムに取得することができるよ」

テレス「それって食べれたら何でもいいの?」

ベル「うん、でもどのくらい食べるかによってどのスキルをどのLvで取得するのかは分からないよ」

テレス「へぇー、じゃあ全部食べたらどうなるの?」

ベル「もしドラゴンのを1人で全て食べた場合は、そのドラゴンが持っている全てのスキルを取得できるよ」

テレス「強いの?」

ミーファ「多分強い」

レミア「1人で全部食べないといけないから大変だけど、強いと思うよ?」

テレス「強いのかな?じゃあ角とか歯とか骨とか蔵とかも食べないといけないの?」

ベル「そこは大丈夫だよ、そのスキルが良くできていて、一般的にとして出回っているものだけで大丈夫なんだよね」

{本來は蔵なども味しく食べれるものもありますが、この世界では蔵を食べることはありません}

テレス「そうなんだ」

ミーファ「そうなんだね」

レミア「そうなんだ、それって食べる時は1度に全部食べないといけないの?」

ベル「食べる時は特に時間は関係ないよ、ドラゴンのとかなら大変だし、あんなの1度に全部食べることなんて不可能だよ」

レミア「それもそっか」

それを聞くとテレス達は3人で々話していた

テレス「コピーの方はわかったけど、2つ目はなんなの?」

ベル「2つ目は口にったもの限定で鑑定ができるみたいなじ」

テレス「じゃあ人を鑑定しようと思ったらかじるしかないの?」

ミーファ「口にれたらだからかじらなくてもいいでしょ」

レミア「かじらなくても舐めたりしたらいいんじゃない?」

テレス「ペロってするだけでいいの?」

ベル「うん、正確にはれるかベロにれるかだね」

テレス「もなんだ」

レミア「じゃあキスしたら相手を鑑定しちゃうの?」

ベル「それはないよ、コピーの方とは違って鑑定の方は制できるからね」

レミア「そこは普通の鑑定と同じなんだ、それとコピーの方って制出來ないの?」

ベル「うん、食べたやつの能力は何でもコピーするよ」

レミア「なんでも?」

ベル「うん、なんなら人の腕とか食べたらその人のスキルコピーするし」

レミア「人食べるの!?」

ベル(俺が初めて會った時に腕かじられてたし)

「例え話だよ、食べたものが生きていたときにスキル持ってたらコピーするってことね」

レミア「そうなんだ、じゃあもし私が食べられたりしたら完全治癒とかもコピーするの?」

ベル「もちろん、スキルは全てコピーするよ」

レミア「スキルはってことは魔法はコピーできないの?」

ベル「できるよ?」

レミア「やっぱり、じゃあ私はもういいよ」

ベル「そう、じゃあ2人は?」

テレス「特に気になるところはないよ」

ミーファ「私もないよ」

ベル「じゃあ次の子に行こうか」

その後もメルちゃん達の能力の説明をしていった

最近の課題は表現だね

表現が苦手すぎる、作者の私のが欠落しているからなのかな?(笑)

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