《糞ジジイにチートもらったので時を忘れ8000年スローライフを送っていたら、神様扱いされてた件》 ー③

魔法ってなんか技名んだり、線を沢山引いて魔法陣みたいなの書けばいいんじゃないのー

というようなフワフワした考えしかありませんでした。

ええ、無理です。

よくよく考えてみたんですよ。

語の主人公ってどうしてたっけ?と

魔導書を読んで…とか、

神からチート貰って…とか

まあまあまあ、々あるとしても

前提に魔法があるんですよ。

が、

魔法があるかわからない。

ステータスがない。

というかスキル自があるかわからない。

魔力、魔力と勝手に呼んでいるが、そうじゃなかったら?

うわぁぁぁぁぁ!もうわかんねぇーよ

◇◇

魔法陣というのはなんなのだろうか?

いや、結果を言ってみよう。

非科學的な現象→陣から水や土、火など全く関係のないが現れる

魔力を変換して生み出している?

その論理では魔力というのは萬能質ということになる。

うーむ

魔力は…ただのエネルギーであり、陣に流すことにより非科學的な現象を発生させる、ならどうだ?

元いた世界で例えるなら電気と基盤の関係になるのか?

そして魔法陣を円などの図形で囲うのはエネルギーの循環とかなのか?

推測でしかないから、実際やってみるか。

魔法陣は図形を合わせたものや、數字型、文字型、絵系、立、などがある。

數字とか文字、絵なんていうのはあまりにも無謀なやり方だ。

とりあえず基礎……何が基礎か知らないけど簡単なのからやってみるか。

を使う連中と協力し魔法陣(仮)を研究し始めた。

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