《糞ジジイにチートもらったので時を忘れ8000年スローライフを送っていたら、神様扱いされてた件》危険な魔法陣の使い方by召喚陣 3

ついに召喚出來たらしい!

おめでとう

元の召喚陣の原型がわからないくらい巨大で複雑な陣で召喚されたのは……兎だった。

……。

兎かよ!?

と呆れる俺に対し、この世界の人間たちはまるでエイリアンに出會ったみたいな反応をみせる

よくよく考えたらこの世界には系の生は3種類しかいない。

異世界人の俺

…不老に不死と言っても過言ではないないほど、ほぼ無敵。生って言うのか?これは。

それから俺が人間と言っているタイプの人類

後は、1000年くらい前は儀式の生贄にされていたツノが生えている系の人類

こいつは今では食べられてはいないが、魔の実験臺やらペットとして飼われている。

他は植だけでファンタジーな生はいない。

まぁ、最初は兎にビクついていた人間だったが、今では元の召喚陣を元にしてアレンジされたものでカナヘビやらクジラやらを召喚していた。

おい、お前!

クジラは水がないと生きられないぞ!

召喚が流行りなのはいいが皆さん?

中毒になってません?

え、何?

召喚したを戦わせるのが流行ってる?

なんか世界観間違えてない?

あー、ガチャを引いて強いのでると中毒になるよね!

うーん、ガチャねー。

うーん、まあいいや!

好きにやっていいよ!

召喚したを戦わせるのはいいが逃げ出すと危険なものが多いので、ちゃんと會場を用意したりした。

隕石を召喚して作ったクレーターにコロシアムを作りそこで戦うならありと言っておく。

守れない奴は座標點の使用をじて召喚出來なくする。

あのGPS的マーカーは俺が管理権限を持っているので、使えなくすることも用意である。

皆、気が狂ったように召喚、召喚、召喚と召喚にハマりを出し戦わせ続けた。

召喚しか興味がない人間の為に俺はちょくちょくアイデアを出してやる。

とか強化とか……

あ、全く合はなんかやばい気がする!

が、言ってしまったのが運の盡き

いつのまにか世界中に広まっていた。

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