《糞ジジイにチートもらったので時を忘れ8000年スローライフを送っていたら、神様扱いされてた件》危険な魔方陣の使い方by召喚陣ー元兇

オイラは神様の住む大神域から北に進んだところにある町に住んでいる一人だ。

古の時代とは違って敵に襲われない今の時代、魔師でなければ良い仕事に就けず大神域に行くことも出來ない。

神様を中心として魔師、神、豪族、職人、町人、農民という順で住んでいる。

神様の近くに住んでいるものほど偉く魔師や神などは才能さえあれば、平民でも慣れることから皆必死に勉強する。

神様は魔師でなくても使える魔や、魔ではない科學と呼ばれる技を平民のオイラ達にも教えてくださる素晴らしい方だ。

豪族の中には、爭いによって権力を強めたり、技を奪ってりしようとする奴がいるらしいが、皆神様によって町から追放され、二度と戻って來ないらしい。

今の魔師の流行が召喚魔で召喚した生きを戦わせることらしい。

オイラも神様が作ったコロシアムと呼ばれる施設で行われている"獣闘大會"を観戦しに行ったんだ!

最初の方は一撃で終わる闘いばかりだったけど、決勝の闘いが一番すごかったな!

と黒のシマシマの奴が鋭い爪でその巨とやりあうのは圧巻だった。

だけど最後は相手のツノに突かれて死んだけど一番盛り上がったと思う

そこで行われた賭けでオイラはウシっていうのに賭けて大儲かりしたんだな!

それからはその金で雇って先生に凄い魔を教わって魔になれたんだな!

で、"獣闘大會"でもそこそこ勝って大神域の神様の住む窟にる許可を貰ったんだ!

オイラはその時どうかしていたんだ。

おこがましいことに神様に質問をしてしまったんだ。

絶対、殺される!

って思ったけど、ちゃんと教えてくれたんだな!

召喚獣を強くする方法を!

神様はやっぱ、やめろ!って言ってたけどこんな凄い話されてなしなんてありえないんだな!

よーし、やって大會で優勝するぞ!

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