《糞ジジイにチートもらったので時を忘れ8000年スローライフを送っていたら、神様扱いされてた件》魔法を作ろう!(タイトル詐欺

魔法を作ろう!

魔法を作ることにした。

ことの発端は……とかは特になく異世界といえば魔より魔法ってじだからね!

"學が無くとも詠唱を知っていればキーワードによって魔現象を起こせる技が魔法です"

と魔師達に伝えた。

魔法の開発には凄く手間がかかった。

まず詠唱中のキーワード、一つ一つに魔と関連させていく作業。

次に、魔法用の陣の作、プログラムに近いかな?

そして魔法用の大規模な施設の設置

詠唱をしても、その詠唱を認識して魔を放つには膨大なエネルギーを必要とした。

そのエネルギーを肩代わりしてくれるものとして魔導コアを、コアに伝達する電話線の役割に龍脈を、キーワードを読み込む役割に神殿を作った。

エネルギーの製造場所である魔道コアというのは、地球でいうウランのようなもので、無限の魔力を生み出す夢の質だ。

正確にはそれを々加工し、核燃料のように人間に扱えるようにしたものだが。

そこにこの前作った大量のフィギュアゴーレムを警備として導し、罠を仕掛け、ダンジョンのように魔改造した。

ちなみにこのダンジョンの手前に待ち構えている金屬の超巨大なゴーレムがいるのだが、ほぼ壊れないし、音速並みの速度でくから危険だ。

おっと、話が逸れたな。

そもそも、あまり存在自を知らないたくないので、アンテナは神殿の神の像の中に隠してあるし、コアがある場所は古代跡風にしてある。

設置して間も無く、何人か馬鹿な奴が古代跡に近づいてゴーレムの餌食になったみたいだが、見れなくて殘念だった。

そういえば、例のフィギュアに遠隔作出來る陣を書いてラジコンみたいにして遊んでいたな。

そのゴーレムも遠隔作でって、追いかけ回したらしい。

ひどいな…

俺が警備用にめっちゃくちゃ強力にしていたのを知らなかったらしく、捕虜にしようとして摑んだら握りつぶしちゃったり、矢を打ってきて鬱陶しいからてで払ったら、指の先からビームが出て近くの森を焼き払った……そんなもんはつけた覚えがないんだけど!!

何それ!

ダンジョン際奧のボスがり口にいる狀態かよ!?

    人が読んでいる<糞ジジイにチートもらったので時を忘れ8000年スローライフを送っていたら、神様扱いされてた件>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください