《糞ジジイにチートもらったので時を忘れ8000年スローライフを送っていたら、神様扱いされてた件》ステータスを作りたい ★

師たちが俺に無斷で凄いプロジェクトをしていたことを知った。

世界報管理システムというもので、星丸ごとを包み込む報システムらしい。

し前に作った魔導コアを力源に世界の報を無斷で自由に収集、保管できるものでインターネットのようなものだと確信した。

師たちが空に向かって獨り言をしている景を見て病んでると思っていたがどうも違うらしい。

念話という電話みたいな魔で話していたようだ。

俺が以前こっそり打ち上げていた衛星型ゴレームを中継地にした衛星電話ならぬ衛星念話だとよ。

この衛星は、極力きたくないという理由から代わりになる目として打ち上げたもので、上空から常に世界中を監視している。

ロマン武としてこの衛星につけた超距離魔導砲が以外と役立っており、9割型消しとばした殘黨の魔達を駆除したり、國が機に作っている巨大な地下施設を撃ち抜いたりと活躍中だ。

お、そういえば、こんなじの寫真が撮れたぜ

はなかったっていうね…

明の魔的な太ならあった。

あのクソジジイ(神)が太作るのめんどくさがってこんなことをしたんだろう。

うん。目に見えてわかるわ。

余談はさておき、魔師たちが無斷で作った念話と、この衛星を使ってファンタジーの代名詞、ステータスをつくることにした。

魔力源を生み出す魔導コア(原子力のようなもの※22話から)を力源にしたとしても一機だけではとても不安なため、各地につくることにした。

ダンジョン型でゴーレムが守護しているので安全だ。

仮に魔導コアまで到達したとしても、下手すれば攻略者ごと吹っ飛ぶだけだし、そんなに生産コストのかかるものでないので、別に手元になくとも惜しくない。

龍脈、追加で打ち上げた十數のゴーレム衛星を使い、星丸ごと包み込む超巨大立魔法陣を作った。

空中に陣を浮かべるのは非常に不安定で壊れやすいが、衛星が周回するごとに書き直されるのでメンテナンスは不要だ。

陣には衛星で読み取った報の共有、全ての生への報の付與、教會側で集めた信者の報の共有をとりあえずれた。

まだまだ改善點が多いがまだ次をやるには早いためとりあえず今回はこれくらいにしておこう。

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