《糞ジジイにチートもらったので時を忘れ8000年スローライフを送っていたら、神様扱いされてた件》挿話 神域にて

名も無き世界を名前の無いような底辺の神が運営していたということだが、信仰を得られず、神力が盡き死んでしまったらしい。

その世界を新任の神 と平和を司る一柱 、そう私っ!フィーリアが運営をすることになったの!

や魔法が無いらしいからファンタジー世界では無いようだが、が人間以外いなくて林と荒野しか無い星っていってたからし心配よね。

前任者は何を考えていたか知らないけど星軸がまっすぐだから、片面だけずっと夜だし、片面だけずっと晝とかいうふざけたことになってるって!

本當何したいのかしら!

ん?なになに…

リソースを使って夜と晝を再現しているので、星全が住めます…

とんだ無駄遣いじゃない。

だった普通に傾けなさいよ!

上司から渡されたレポートを見ていく。

信仰なし

文明なし

火も使えていない。

人間と人間の亜種的な生きがいる。

怪しげな儀式があり、を何かに捧げている…?

野蠻人ね。

ふん、

それからぁー、転生者は0

って、この資料古いわねー!

名も無き世界調査から1650年も経ってるじゃないの!

いいわ。私が、この野蠻人どもをに包んであげますから!

待ってなさい!

ふふふふふふ!

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