《朝起きたらの子になってた。》家に帰って早速ネトゲしてるところ。
妹と昔話をしながら家に帰った。
俺は早速家に帰ると手を洗い、1段1段高くじる階段を登り自室にる。
あぁ〜やっぱりこの部屋が落ち著くわ〜
じゃあ、早速ネトゲでもしますか。
という事で、俺はパソコンの電源ボタンをポチッと押して、デスクトップが表示されるのを待つ。
デスクトップが表示される間におやつを持ってくる。今日のおやつは、カン○リーマ○ムだ。俺は、2種類の中だとバニラ味が好きだ。飲みは、自前の小さい冷蔵庫の中からりんごジュースを取り出す。これで準備完了。それと同時にパソコンもデスクトップが表示される。
今日は何のネトゲをしようかな〜と考えてからカン○リーマ○ムをパクり。
うん、味しい。
よし今日はRPGゲームの「○レイ○オンライン」でもやろうかな。
アバターが可い事から最近始めたゲームだ。
さっそくゲームを起してキャラが表示されてから數分の事。
一件のつぶやきがってきた。
『そのアバター可いですね。』
お?このアバの良さが分かるか。俺の今のアバは、キャラで天使をイメージした裝備だ。いやーこれゲットするのに何円課金したんだか....
『君は、いい目をしているな!』
と俺は返した。そうしたら意外と返しが早いもので、
『それは、こちらのセリフですよ(キラッ)』
いやー、そのキラッは痛いわ。やめてくれ。
笑っちまうじゃねえか。そんなじで1時間半ぐらいぶっ通しでその人と冒険した。俺が落ちる頃に『フレ申請していいか?』と敬語が抜けた様なささやきがきたので俺も『いいぜ』と返してゲームを終了した。
いや〜ネトゲは楽しいね。そろそろ晩飯の時間だな。1階行って飯できてるかね。そう思いながら部屋を出たら、目の前に母さんがいた。
「母さん、おかえり。飯できてる?」
「できてるよ。でもその前に何か言う事ないの?」
「何が?」
本當に知らないからそう答えたのに母さんは俺の肩を摑んで揺さぶってきた。
「その姿になった経緯を聞いてるのよ!」
「あ」
俺がのになってるのすっかり忘れてたわ。
貞操観念が逆転した宇宙人の軍隊でエースパイロットの俺だけが唯一男な話【書籍化決定!】
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