《リーンカーネーション 小學生に戻ったおれ》箭さんと・・・・3
この日は、夏休みの登校日授業は、午前中しかないそんな日の休み時間に箭さんから呼び出しをけた俺、そんな風景を見たクラスの男子たちは、ヒューヒュー熱いぜといった低能な攻撃をしてきた。もちろん、神年齢が47歳の俺にそんな戯言が通用するはずもなく、無視して、箭さんと話をすると、放課後に、森さんと會う約束をしたという。
「放課後、優ちゃん家で待ち合わせだから、忘れないで?」
やけにうれしいそうに話しかけてくるのだが、つぎの一言に彼の真意が隠されていた。
「この間、逃げたから今日こそ同じ目にあわせてやる!」
これで森さんのアソコを見られるとは、実は、打ち合わせの時、優ちゃんも同じ目にあわせてやるとか言っていたから今から彼の割れ目を開いてなんて、今から妄想がやべっ・・・ちんこってきた。このまま戻るとまたアホなこと言われる、深呼吸をして落ち著かせて教室に戻ると、俺に対する同級生の風當たりは厳しく。
「放課後、デートですか?」
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「このたらし」
「と遊ぶなんて男だ!!」
よくもまあここまで無意味なことを意味があるかのように言いまくってくれている。しかし、俺は、そんな連中にかまけているはずもなく、町會の子供會の次の伝達事項があったというだけのことだったと伝えたが、誰も信じない。ただ、意味なく盛り上がりたいだけなんだろう、そして、俺を怒らせたいだけなんだとそのあほさ加減に嫌気がさすのだが、冷靜にそいつらをあしらっていると。太田さんが、俺の方をじっと見て何か言いたそうだった。しかし、おとなしい彼は、俺に聞いてくることはないと思っていたら目の前が暗くなった。そこには、山田麗と立川えみりがいた。山田さんと言えば、クラスの中で一番背が高く、明るく可く賢い、良い子の代表みたいなじで、クラス委員をやって、みんなから一目を置かれている存在、一方、立川さんと言えば、山田さんの親友らしくいつも彼と一緒にいる。そんな彼たちは、箭さんのことより昨日のホームランの方か気になっていたろうだった。
「ホームラン打ったんだって?」
興味津々で聞いてくる山田さんそこへ立川さんは
「麗ちゃんにとっては大したことないわよ、麗ちゃんのチームは優勝したんだから」
何なんだろう?と思っていても始まらない。となりにいた山田さんが立川さんの言に困った表を浮かべていた。兎に角、ソフトボールで偶然ホームランが打ったこと、打ったけど、試合に負けたことを話していると、天野恵子がそこへって來た。彼も明るく活発なじでスポーツが得意なんだって、だから山田さんと同じチームで俺らと同じ時間に、反対のグランドで試合をしていて、ちょうど俺がホームランで走っているところを見たらしい?
「凄かったね、あのランニングホームラン?」
「えっ?何々?」
こうして、暇な子達が集まって來たのだった。普通だったら、男子達が聞いてくる話かと思いや、男子達からは、嫉妬されていたに違いない。よく遊んでいる青木くんは”やったな”とか話していたんだけど、他の連中は、ほとんど無視といったじ、更に子達に聲をかけられていることから、尚更、男子達の機嫌が悪かった。
そんな景があったんだけど、多分この當時の俺は、もっと人見知りだったし、の子慣れしていない。しかも、背も低く弱かったからこんな會話について行けるはずもなかった。流石神年齢47歳の今の俺には、無難こなすことが出來たのだった。
そして、放課後、森さんの家にへ行くと、箭さんと森さんが待っていた。笑顔の箭さんとは対照的に森さんは張している様子だった。
「約束だよ」
この言葉に反応して顔がし赤くなったような気がした。
「なんかドキドキする〜」
森さんの家にって3人になった途端、彼が発した言葉だった。実は、彼の家も共働きで母親は5時まで近所の工場でアルバイトだとか彼には弟もいるのだけど、彼はアフタースクールと言って、うちの學校にも放課後4時半くらいまで預かってくれる場所があるのだが、小學校3年生までと決められている。つまり、森さんの弟は、4時半まで帰ってこない。実は、夏休み中でアフタースクールがあるのは登校日だけ、つまり今日。だから、森さんの家には俺と森さんと箭さんしかいない。そして、森さんの今日の格好は、ピンクのTシャツにライトブラウンのキュロットスカート、一方、箭さんは白いブラウスにピンク系の花柄がっているミニスカートだった。俺はというと、某アニメのTシャツに半ズボンだった。
「さて・・・そろそろ」
俺が言うとびくりと二人がしたんだけど、箭さんは、打合せ通りに
「えー恥ずかしいんだけど」
すると森さんもをもじもじさせながら
「わたしも・・」
「でも約束だよ。や・く・そ・く」
すると打合せ通りに箭さんが
「しかたないわ」
そう言って、手をスカートの中にれた。それを見て、何も出來ないでいる森さんを見て
「優ちゃん。ずるい・・・私だけじゃん」
「だって・・・恥ずかしいだもん」
「私だって恥ずかしいんだから」
予想通りの展開だ。森さんは顔を真っ赤にして、キュロットスカートのホックに手をかけるがなかなかホックをはずそうとしない。
「やっぱ出來ないよ。恥ずかしすぎるよ」
上目使いで箭さんを見ている。
「佐藤君、あんたもぎなさいよ」
「え?俺が?何故?」
そうは言っているもののここまでは、完全に予定通り、
「私達だけじゃ、不公平じゃない」
「そうよ。不公平よ」
箭さんの反撃に森さんも加勢をしてきた。
「でも俺は、ちゃんとホームラン打ったんだよ。どうしてがないといけないの?」
すると箭さんが
「じゃ・・佐藤君がいだら私もぐから」
結局、みんなドキドキした狀態で何とも言えない張の中、お互いを見つめ合っている。このドキドキで俺の息子はムクムクと大きくなっていくのがわかった。しかし、今はそれを隠すべきではないのだ。
「じゃ・・いっせいので・・・でごう」
そう言った途端、箭さんが待ったをかけてきた
「それだとスカートの私だけがパンツをいでしまって、一人バカを見るんじゃないの?」
「疑り深いな~。俺はちゃんとぐよ」
「私も」
そんなやり取りをしていると埒が明かない結局、俺と森さんがそれぞれ、短パンとキュロットスカートを出パンツ一丁になることに、すると、今度が森さんが
「めぐみもスカートいで」
こうして最初
「せいのーで!!」
3人の下半は、パンツ一枚になった。ここからの駆け引きが更に大変になっていく。実はこの後、今度こそぐぞ
「せーの」
とやったのだが、結果、俺一人がパンツをいだのだった。その拍子にポロンと出た愚息は興しきってビンビンにっていた。ふだんが3cmくらいだから15cmくらいまで大きくなっていた。子供にしては、かなり大きなチンチンだ。それを見て、じっと固まったのは、森さんだった。
「うそ・・・」
森さんがそう呟いた瞬間に俺は、間を抑えて座り込んだ
「だ・・・騙された!!約束が違う!!」
次の瞬間、箭さんが解ったと言って、森さんにもう一度一緒にごうと聲をかけた。それに同意した森さん。
「いっせいのーーで!!」
するり
といだのは、箭さんだけだった。そして、
「優ちゃん。ずるいよ・・・私だけなんで」
こうして、箭さんも俺と一緒で座り込んでしまった。後は、森さんがパンツを下げるのを待っているだけだった。パンツの両側を摑んでいる森さんの手に力がっていた。當然、パンツをずらすだけのことなのだが、中々、決心がつかない様子だ。しかし、彼の中では、一人だけいでいないという約束を破っているという罪悪と見られたくないという恥心の間で葛藤していたに違いない。そんな中々行できないでいる森さんを驚かしたのは、箭さんの行だった。
「早くしてよ。こっちも恥ずかしいんだから」
そう言って
彼のパンツに手をかけた。
「え・・うそ・・・や!!」
するりとずらされたパンツの中から森さんのアソコが見えてきた。彼の箭さんと同じく、日焼けの後が殘っていて、その白と黒のコントラスによって、白くなって獨特のエロエロを漂わせていた。
「もう・・やだかんね」
森さんのひところでHなお遊びは終わったのだった。
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