《リーンカーネーション 小學生に戻ったおれ》パンツ紛失事件

「ない!ない!!」

パニックになっている小宮山さんを中心に教室の雰囲気が悪くなっている。そう子は既に男子の誰かがやったと考えて男子の方を睨み始めている。やがて小宮山さんがパンツがないと泣き出した時點で子達の怒りは破した。

「隠したのは誰よ!!」

「そうよ!!」

子の一斉蜂起が始まりそうなんだが何か腑に落ちない。なにか引っかかっると思っていると天野さんが俺の目の前に立っていた。

「いつまでそんな格好をしているの」

「おおっと!!」

実はこの混に気を取られて著替えるのを忘れていて、スポッポンだった。彼はちゃっかりと著替えを済ませていて、一部の子からは男子を追い出して男子の機を探すなどと言い出している始末、そんな中でスッポンポンの俺が一番邪魔な存在、流石にのまま追い出す訳にもいかない。そして、天野さんが俺の前にやって來たということらしい。

慌ててパンツを摑むとそこからもう一つパンツがポロリと落ちた。あやめのパンツだ。しかし、そんな事を知らない子達は、一斉に俺を取り囲んだ。

「佐藤くん?これは何?」

絶対絶命だ。

    人が読んでいる<リーンカーネーション 小學生に戻ったおれ>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください