《リーンカーネーション 小學生に戻ったおれ》子中學生
校門で待ち伏せをされた俺、相手はセーラー服を著た3人のちょっとヤンキーがかっている中學生たちだった。
「案外、小さいのねー」
「ぼく?何年生?」
一人のの子がかがんで俺をのぞき込んでいる。
「5年生だけど」
「そっか・・・5年生・・・・え?うそ?」
俺の頭をなでなでしている時に突然驚きだした。
「こんなに小さいのに5年生なの!!」
「悪いか?」
「結構生意気ね。でも、こんな奴に倒されたんだ朝倉君・・うけるわ!!」
今の時代だったら・・・ウケルーーーの所なんだが時代が時代か・・・
「で?お姉さんたち何の用?」
「何の用ってわけじゃないんだけど・・・」
「用事がないなら帰るよ」
俺はさっと逃げようとすると
「待ちなさいよ!!」
行く手を遮られた。どうしよう?
「俺帰りたいんだけど」
「何よ。こいつさっきから生意気ね」
「じゃないと」
「じゃないとこうするよ!!」
がば!!!
とスカートをまくり上げて
「あ!!」
と聲がした瞬間にするっとパンツをずらした
「きゃー!!」
がば!!
「やめて!!」
慌ててスカートを抑える。もう一人を見るとビクッとなって固まった。今がチャンス!!と逃げようとした瞬間肩をガツッと捕まえられた。後ろを振り向くとパンツをずらした中學生はパンツはそのままで俺の肩をガッツリと摑んでいた。
「逃がさないわよ!!」
こうして、人通りがない路地裏へ連れてこられた俺は、パンツをずらされていない二人の子に両脇を固められていた。
「さっきはやってくれたわね!!仕返しよ!!」
彼は俺のズボンに手をかけて、ホックを外した。そして、パンツごと
ずるッと
膝までずらしたのだった。
「わー!!」
一応は驚いたけど、この程度だろう。そして、俺のチンチンをまじまじと見て
「かわいい!!」
そして、みんなでのぞき込んで
「小さいわ!!」
「あははは!!」
三人で笑っている。自由になった俺は慌ててズボンを引き上げた。そうやっているのを見て気が済んだんだろう。彼たちは、俺に背中を見せた。俺が大人だったら後ろから羽い絞めにしてやるんだけど、確実に勝てるはずもない3対1だ。
「ざまないわね・・」
「所詮小學生よ・・はう・・・」
仕返しに後ろから思い切り浣腸、しかも、突き上げるとその子はおを抑えて崩れ落ちた。
「ミナ!!どうしたの?うわ!!!」
その隙に驚いているもう一人も思いっきり浣腸をするとおを抑えて崩れ落ちている。殘った一人を慌てたのだろうおを抑えて逃げようとしてその場で転倒したのだった。しかも、大開きですかさず両足を摑んだ
「きゃー!!」
そして、片方の靴をいだその足を彼の足に當てた
「や・・・やめて!!~」
そして、足を小刻みに震わした
「や…や…あ・・あ・あ…あ・・やめ・・・やめ・・・・うわわああ・・」
ほれ!!ぐりぐりぐりぐりぐり
「や・・・あ・・や・・や・・・あ・・・・あ・・ああん・・あ」
ビビビビビビ
「うぁわああ・・・・・」
ほれ!!ぐりぐりぐりぐりぐり
「や・・・あんあんあん・・あ・・・・あ・・ああん・・あ」
うむ・・・ちょっとうにゅにゅ
「やん・やぁあん」
ビビビビビビ
「やぁあああああ!!!」
「さち!!」
パンツが濡れてきたのが判ったのでラストだ
ビビビビビビ
「や・・や・・・やだぁああああ!!!あっ!!あっ!!」
さちと呼ばれた彼はぐったりとしている。そして、おを抑えていたミナの足を持つと
「わかった・・・わるかった・・やめ・・・やん」
グイっと間を足でとらえた。
「やん。。やん・・・やめて!!うはぁああ!!」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・
「やん・・やん・・あんあ・・あ・・・やああ・・・・・」
案外、皆は簡単にぐったりとしてしまった。二人の景を見ていた殘る子中學生は名札を見ると加藤だと分かった
「加藤さん・・・」
「え・・・ひゃーーーー」
彼の結構簡単に逝ってしまったようだった。三人はミナを中心にサチとナミっていうんだって、実は、ナミに電気アンマをかけている時にサチが復活、やばいと思ったら
「やぁん!!はぁん!!んはっ!!」
といでいるナミを見て間を抑えている。そして、ナミが言った途端、俺の耳元で
「ぼく・・・もう一回・・・して・・・ちゅ・・・」
俺の頬にキスをしてきた。
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