《あの日の約束を》注意事項
皆さん初めまして。
ミツキです。
今回この小説を読むにあたってどうしても注意していただきたいことがあります。
なのでこの1話分を説明に使わせてもらいます。
まず最初に私が小説を書くのはこれが初めてです。
なんの知識もないど素人です。
なので話が線したりよくわからないところがあったりするかもしれません。
こんなの小説とは言わない( *`ω´)
っと思う人ももちろんいるかと思います。
なのでこの小説(と言っていいのかわからないもの)を読む際はそれを考慮した上で見て行ってください。
また初の小説ということで自分なりの決まった書き方などは特にありません。
なのでどうすればよくなるのか?
どうすれば自分の伝えたいことが表せるのか?
といったことを試しながら書いていき、しずつ個ある小説が作れたらと思っております。
なので表現の仕方が同じ作品で変わってしまうかもしれませんのでご注意を。
見てて気になるところがあればどんどんコメントいただけると嬉しいです。
次にこの小説の投稿ペースについてです。
現狀ではまだ慣れていないことと気分次第でペースが大幅に変わってしまうこと。
また時間の都合などから不定期投稿とさせていただきます。
下手したら年1本投稿もありえるかも…
と行ったじです。
自分が好きなものを完璧なレベルにしたいという求が出てしまうとなかなか投稿できません。
また興味が他のものに向かってしまったりすると1話作るのにすら數ヶ月単位で時間がかかってしまう場合があるためです。
せっかくなので各エピソードの最後に書き始めた日から公開までの日數と手直しした回數を大まかに書いてみようかな( ̄▽ ̄;)
時間はかかっちゃいますがその分質の良いものができるよう努めていきたいと思います。
とても変な作品になるかもですがそれでもよければ是非見て行ってください(*^_^*)
では『あの日の約束を』お楽しみに。
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制作日數…5ヶ月経過
手直し回數…10回越え
↑ただの注意事項だったのにどうしてこうなった∑(゚Д゚)
じょっぱれアオモリの星 ~「何喋ってらんだがわがんねぇんだよ!」どギルドをぼんだされだ青森出身の魔導士、通訳兼相棒の新米回復術士と一緒ずてツートな無詠唱魔術で最強ば目指す~【角川S文庫より書籍化】
【2022年6月1日 本作が角川スニーカー文庫様より冬頃発売決定です!!】 「オーリン・ジョナゴールド君。悪いんだけど、今日づけでギルドを辭めてほしいの」 「わ――わのどごばまねんだすか!?」 巨大冒険者ギルド『イーストウィンド』の新米お茶汲み冒険者レジーナ・マイルズは、先輩であった中堅魔導士オーリン・ジョナゴールドがクビを言い渡される現場に遭遇する。 原因はオーリンの酷い訛り――何年経っても取れない訛り言葉では他の冒険者と意思疎通が取れず、パーティを危険に曬しかねないとのギルドマスター判斷だった。追放されることとなったオーリンは絶望し、意気消沈してイーストウィンドを出ていく。だがこの突然の追放劇の裏には、美貌のギルドマスター・マティルダの、なにか深い目論見があるようだった。 その後、ギルマス直々にオーリンへの隨行を命じられたレジーナは、クズスキルと言われていた【通訳】のスキルで、王都で唯一オーリンと意思疎通のできる人間となる。追放されたことを恨みに思い、腐って捨て鉢になるオーリンを必死になだめて勵ましているうちに、レジーナたちは同じイーストウィンドに所屬する評判の悪いS級冒険者・ヴァロンに絡まれてしまう。 小競り合いから激昂したヴァロンがレジーナを毆りつけようとした、その瞬間。 「【拒絶(マネ)】――」 オーリンの魔法が発動し、S級冒険者であるヴァロンを圧倒し始める。それは凄まじい研鑽を積んだ大魔導士でなければ扱うことの出來ない絶技・無詠唱魔法だった。何が起こっているの? この人は一體――!? 驚いているレジーナの前で、オーリンの非常識的かつ超人的な魔法が次々と炸裂し始めて――。 「アオモリの星コさなる」と心に決めて仮想世界アオモリから都會に出てきた、ズーズー弁丸出しで何言ってるかわからない田舎者青年魔導士と、クズスキル【通訳】で彼のパートナー兼通訳を務める都會系新米回復術士の、ギルドを追い出されてから始まるノレソレ痛快なみちのく冒険ファンタジー。
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